バヌアツの小学校へ、４箱の寄付品を送りました。バヌアツで、先生として子供たちの指導に当たっている辻居先生に送らせて頂きました。

オランダで、日本の和楽器を使って演奏するなどの活動を続けているマリアさんより、ランドセルのレポートが届きました。マリアさんは定期的に日本の和楽器をオランダに持ち帰って、セッションなどを行っておられますが、その際に、日本的な物（日本人形、和小物）などをオランダに持って帰っています。

日本で準備したランドセル100個を、カオハガン島まで運ぶ道のりを追ってみました。今回のランドセルは、岐阜市のPTA様より、お預かりしたものから100個を選んで、カオハガン島に送りました。

ネパールの山の小学校でお絵描きをしました。お絵描きの台紙は、クラフトボックスになっていますので、絵を描いた後は組み立ててギフトボックスになります。

ネパールの首都、カトマンズから、車で２時間ほど走った山の中に、ナガルコットという地域があります。その地域のプライマリースクールで、お絵描きセッションを行いました。

ネパールの首都、カトマンズから車で2時間ほどの山の中に、ナガルコットという場所があり、そこのプライマリースクールに視察とお絵描きセッションをしに行ってきました。ナガルコットは、高地の山間の場所にあり、晴れた日にはヒマラヤが綺麗に見えます。

視察に行った学校では、子供たちの遊びを見学させてもらいました。輪になって一人づつポーズを取り、周りの子供達も同じポーズを取るゲームや、背中に友達を背負って背負われた子同士でボールをやり取りするゲームなど、色々なゲームがありました。

視察に訪れた日は、月に一度のスポーツdayでした。近所の大きな広場に、複数の学校が集まって、サッカーだったり、ネットボールだったり、思い思いのスポーツを行いました。

学校について、歓迎のダンスや授業の様子を見せて頂いた後、ランチを頂きました。この学校では、毎日のお昼ご飯を全て無償で提供しているとのことでしたので、当日のお昼ご飯は私たちで材料を購入して準備させて頂きました。

東ティモールという国に、移動図書館の車と、約3000冊の絵本を寄付するプロジェクトが始動しています<>沢山の応援を頂いています！

小さい子供たちが、歓迎のダンスを踊ってくれました♪いかにもアフリカらしいダンスで見ていて微笑ましかったです。

ザンビアの首都ルサカにあるスラムを訪問しました。現地では、コンパウンドと呼ばれます。

ザンビアのスラムにある学校に、タブレットを寄付させて頂きました。プライマリースクールと言って、日本だと年長さんから、中学３年生までの子供たちが通う学校です。

ザンビアの首都ルサカにあるコンパウンド(スラム)の中にあるプライマリースクール、CornerStone of Hopeを訪ねてきました。運営は、NGO団体で、校長先生は日本人の女性の方です。

<>ザンビアと貧困

カンボジアのシェムリアップの街から近い、東南アジア最大の湖トレンサップ湖。その周辺には、湖で生計を立てる人々が沢山住んでいます。

広大なトレンサップ湖を渡り、湖上の町カンポンプロに到着しました。学校訪問に行く前に、村長さんの自宅を見学させて頂きました。

カンボジアの世界遺産「アンコールワット」があるシェムリアップの街には、トレンサップ湖という東南アジアで最も大きい湖があります。この大きな湖は、雨季と乾季で水量がかなり変わります。乾季でも琵琶湖の4倍の大きさがありますが、雨季になると面積が６倍に達して、なんと琵琶湖の24倍という大きさになります。

ラオスへの支援を開始します。ラオスは、正式には、ラオス人民民主共和国といいます。

７段飾りのひな人形を、高齢者施設 ( 老人ホーム ) に寄付させて頂きました。特に今の時期、桃の節句のひな祭りの前には、多くの施設様、団体様から、ひな人形や日本人形の寄付に関するお問い合わせを頂きます。

セカンドライフが支援しているコンゴ民主主義共和国のセントピエール小学校のご紹介ですボコロ村という首都キンシャサからも遠く離れた村の小学校です。

オセアニアの島国であるバヌアツでは、FIFAの援助で、数年前に、とても綺麗で大きなサッカーグラウンドが完成し、オーストラリアやニュージーランドとの国際試合・FIFAの公式試合なども行えるようになりました。しかし、子供達や選手でさえも、シューズやユニフォームなどの物資が十分にない状況です。

2024年12月30日、NBLC Festival の記念プレートが設置されました。QRコードでアクセスすると、フェスチティバルの動画が見れるようになっています。

2024年の末に、全国の児童養護施設 ( ５７４施設 )に、絵本を贈らせて頂きました。そのお礼状として、沢山の施設様より、お礼状を頂きましたので、公開させて頂きます。

関東学院大学　国際文化学部　村岡ゼミ様より寄付に関する講義を行って欲しいと依頼があり、１００分の講義を行わせて頂きました。

2024年12月25日、大阪市の住之江区にある新北島中学校で、６つの中学校のサッカークラブの合同で、サッカー大会が開かれました。事前に中古のサッカーシューズやボールなどの寄付を呼び掛けていて、当日に多くのサッカー用品を集めることができました。

バヌアツの小学校で、先生をされている方からの情報が届きました。地震発生から１か月たちますが、街中の復旧はまだまだ時間がかかるようです。

2025年01月09日、イタリアのミラノにある日本人学校「ミラノ日本人学校」様で、Zoomによる講演（授業）を行わせて頂きました。約４０分の授業で、寄付についての私たちの考え方を、最近の実例を交えながら、説明させて頂きました。

2024年12月12日に、ミャンマーとタイの国境の街メーソートにある、ミャンマー難民の支援学校 NBLC ( New Blood Learning Center ) で、1200個のランドセルの贈呈式と、学園祭が行われました。ランドセルの贈呈の際、学園祭の当日に、会場で流す映像を作成しました。

１２００個のランドセルを寄付した後、スーツケースで運んだ荷物を持っていきました。ぬいぐるみ、古着、文房具、ユニフォーム、ピアニカなどを、協力して頂いた生徒たちに、寄付させて頂きました。

１２００個のランドセルと同時に運ばれたランドセルは、ランドセルの積み下ろしの際に、脇によけられて、柔道着を取りに来られていた、JOY HOUSEさんにお渡ししました。JUDOsさんよりお預かりした大きな箱５箱に７７着。

主催者さん、モデルさんが、準備しているところを取材させて頂きました。11/22 の11時からが、初回のショーで、当然、初めてのことで、始まる前には、現場は少々バタついてましたが、終わって少し落ち着いた頃に、取材をさせて頂きました。

下関で積み込まれた１２００個のランドセルは、２０２４年１０月２４日に、コンテナへの積み込み地となる大阪に到着し、無事にタイ行きのコンテナに積み込まれました。朝の９時に到着予定だったのですが、到着の１０分ほど前にトラックが事故に巻き込まれて自走できなくなり、急遽レッカーで引かれてコンテナの積み込み地に到着するというハプニングがありました。

5年かけて保管されていたランドセルは、状態の悪いものを省き、１つ１つ丁寧に拭き上げられてから、中に文房具や古着を入れてから、トラックに積み込まれました。４Tトラック満タンの量です。

綺麗に掃除された後、文房具や古着などを詰め込まれたランドセルは、1つ1つ丁寧にトラックに積み込まれます。ランドセルは、8個積み上げられ、横に10個並べて合計 80個で1列としています。

お葬式の明倫者様で、ぬいぐるみの供養祭が開かれましたので、ぬいぐるみをお預かりしてきました。メキシコの死者の日と合わせて行われたため、フェイスペインティングを行ったり、マスクをかぶったりと、色々と工夫されていました。

お写真は、スーツケースに詰め込んだ文房具です。タイのターク県、メーソートにあるミャンマー難民の支援学校であるＮＢＬＣに寄付するものです。

2024年の9月に、下関市内の約60校で集められた文房具と古着は、ランドセルの中に入れてタイへと出荷されます。まずは、5年かけて集めた1200個のランドセルを、雑巾で綺麗に拭き上げます。

２０２４年１２月１２日に、タイのターク県、メーソート州にある難民支援学校であるNBLC ( New Blood Learning Center )にて、日本から送った１２００個のランドセルの贈呈式が行われます。日本からも数名が参加し、「世界初の規模のランドセルの寄贈」をお祝いします。

ザンビアより、ご報告いただきました。２０２４年の８月に、チャリティーフットサル大会を行った際の寄付品が、ザンビアに届きました。

ウガンダより支援品到着のご報告が届きました。黒板はあるけど、チョークがない。ノート・鉛筆・消しゴムなど、なんでも不足していて、みんなで１つの消しゴムを共有して使っていたそうです。

関東学院大学内の研究グループ SDGs Supporters様より、文房具やランドセルを寄付して頂きました。昨年秋頃に、SDGs ゴール４の教育支援のためのSDGs活動の知識を広げて、ヒントを得るために、セカンドライフへの講師派遣の依頼がありました。

ウガンダの首都、カンパラにある私立の学校より、物資の支援の依頼がありましたので、支援を開始します。２０１４年に設立された学校で、元ストリートチルドレンであるウガンダ人のモーゼス・ダニエルさんが、設立されました。

バンコクのクーロントイという地域を視察させて頂きました。ここは、バンコクの都心部から数駅の都会のど真ん中にあたります。

ＹＷＡＭは、年に設立されたキリスト教の団体です。タンザニアで大きな支持を得て、教会での布教活動を行っています。

子供たちの生活状況を見て、寄付する支援品を寄贈するために視察。税関で荷物が止まり、届かなかったので、少しのおもちゃとお絵描きを実施

2024年9月19-21日まで、フィリピンのジェネラルサントス市での子供たちの様子を視察に行きます。その際に、持っていく荷物をスーツケースに梱包しました。

松山市で海外支援を続けておられるアジアキッズケアの喜安さんと一緒に、フィリピン向けの支援品の梱包を行わせて頂きました。喜安さんは、２０年ほど海外に不用品を贈る活動を続けています。今は引退しておられますが、支援学校の校長先生を務めておられた方でインドでの古着の寄付など、何度も一緒に活動を行ってきた方です。

サラハウスに行く前に、地元のローカルスーパーで、野菜や肉などを買っていきました。ここでは、みんなでランチを食べるために、サラハウスの子供たちが好きな、スイカとチキンを買いに来ました。

タンザニアの孤児院サラハウスに、バッグが届きました。日本で使われていたバッグは質が良く、デザイン的にも可愛いものを贈りましたので、とても喜んでくれたそうです。