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2025年10月08日 更新
寄付に関係する色々なコラムです

寄付に関係する色々なコラムです

セカンドライフのサービスを理解するために知って欲しい事や、不要品の寄付活動に関連する事、海外への寄付にまつわることなど、本文では書き入れないなう内容をコラムとしてお届けします。

コラムの一覧です。

2026/06/25
フィリピンの都市スラムを語るうえで、「スモーキーマウンテン」と「ハッピータウン(トンド地区)」は、国の経済成長と貧困層の現実とのギャップを象徴する存在です。フィリピンは近年、サービス業や海外送金、若い労働人口を背景に、東南アジアの中でも比較的高い経済成長率を維持してきました。しかし、その成長の恩恵は ...
2026/06/22
フィリピンに暮らすバジャウ族は、もともと海を生活の場としてきた海洋民族で、「海の遊牧民」とも呼ばれてきました。彼らはスールー海やミンダナオ島周辺を中心に、船の上で暮らしながら漁や交易を行い、国境という概念が生まれる以前から海を自由に移動して生活してきました。しかし近代国家の成立と国境管理、定住を前提 ...
2026/06/11
セブのスクワッター・スラム問題は、単なる住宅不足ではなく、低賃金労働、教育機会の不足、都市政策のあり方が密接に結びついた構造的課題です。 セブは、フィリピン中部の経済・観光の拠点であり、近年はIT・BPO産業や観光業の成長によって急速に都市化が進んでいます。その一方で、都市の成長に住宅供給が追 ...
2026/05/04
は、インド・ムンバイに位置するアジア最大級のスラムで、数十万人が暮らしています。狭い居住空間の中に、皮革加工、リサイクル、縫製、陶器、食品加工などの零細産業が密集し、ダラビは「貧困地区」であると同時に、巨大な非公式経済圏として機能しています。その背景には、インドのカースト制度の歴史と、都市化がもたら ...
2026/04/23
東ティモールで使われている「センタボ(Centavo)」とは、米ドルの補助単位として使われる少額硬貨のことです。センタボという言葉自体は、ポルトガル語やスペイン語で「100分の1」を意味し、1ドル=100センタボという関係になります。語源はラテン語の centum(100) で、かつてポルトガルの植 ...
2026/03/17
インドにおけるキリスト教やイスラム教への弾圧や圧力は、単なる宗教対立ではなく、「歴史認識」「国家意識」「周辺国との関係」「国内政治」が複雑に絡み合って生じている現象です。その背景を理解するには、インド人の視点だけでなく、バングラデシュ側から見たインド像を併せて捉えることが重要です。 インドは憲 ...
2026/03/15
ロヒンギャ( Rohingya )と呼ばれる少数民族がいます。 ミャンマーの西部、ラカイン州( 旧アラカン州 )に住む人々で、イスラム教を信仰し、ベンガル系のロヒンギャ語を話す人々の総称です。 ロヒンギャの人々の起源と難民化 隣国インドのムガル帝国が全盛の頃、現在のバングラディ ...
2026/02/26
ここでは、2025年11月時点での、タイとカンボジアの軍事衝突について記載します。 タイとカンボジアの紛争の経緯 タイとカンボジアは、総延長で800キロを超える国境線で接しています。 その国境線は、1904年にフランス領だったカンボジアと当時のシャム王国との間で、引かれたものです。 ...
2025/11/24
廃棄物の中から再利用可能な物を回収して生計を立てる人々は、一般にスカベンジャー、あるいはより尊重的にウェイストピッカーと呼ばれています。 2つの呼称の違いや、彼らの役割、日本との違いについて、まとめてみました。 スカベンジャーとウェイストピッカーの違いとは? 「スカベンジャー」 ...
2025/10/08
フィジーのタクシー事情についてのレポートです。 フィジーの国際空港があるナンディ付近の主な交通手段は、タクシーかバスになります。 バスは安価ですが、乗り方が少し難しく、タクシーは簡単ですが、値段が高いです。 まずタクシーは、メーターのある登録されているタクシーと無いタクシーがありま ...
2025/10/06
イギリス連邦コモンウェルス ( Commonwealth of Nations )とは、イギリスの植民地だった国々とイギリス本国との緩やかな連合体です。かつては、イギリス領であることをダイレクトに示す名称 ( the British Commonwealth of Nations )でした。 ...
2025/10/03
メラネシア パプアニューギニア、ソロモン、フィジー、バヌアツなどを含む地域です。 人口の多いパプアを抱えているためもあり、すべてを合わせた人口は、約1400万人です。 人口に比例して、経済活動も活発な地域です。 パプア、ソロモン、ニューカレドニアなど、独立運動に由来する政治運動が ...
2025/10/01
バヌアツの伝統的な料理、ラップラップのご紹介です。 首都のポートビラから、車で1時間ほど走ると伝統的な暮らしぶりを残している村に行くことができます。今回は、マンガリリュー村で、ホームステイして、ラップラップを一緒に作りディナーとして頂きました。 そもそもラップラップとは、バナナ、タロイモ ...
2025/09/29
コックスバザールのロヒンギャの難民キャンプには、2025年時点で、130万人の人々が生活していると言われいます。( 正確な統計が出ていません ) 現時点では、世界最大の難民キャンプと言われています。 2023年からの現在までの約2年間だけでも、20-30万人ものロヒンギャの人々が、何戦の ...
2025/09/26
多くの国の都市で見られるスラム街は、都会の中心部にあります。 都会には、圧倒的にお金を持っている外交人観光客や、その国の定職に就いているお金持ちが集まります。 物価も高く、賃金も高く、仕事も多いため、農村部の人々が出稼ぎで沢山集まります。 田舎から都会に出稼ぎに来た人々が、安い宿泊先を探し ...
2025/09/24
セカンドライフを運営しているNPO法人グッドライフは、物の支援を通じて、世界中の国々の問題解決と向き合っています。 しかし、単にものを寄付するだけではうまく行かないことを、痛感しています。 例えば、日本の小学生が必ず持っている鍵盤ハーモニカは、海外でとても人気なのですが、以前に寄付したも ...
2025/09/22
東南アジア、オセアニア地方の、多くの途上国では、街を歩いていても、村を歩いていても、ベンチに腰掛けてお話ししている人、ハンモックに揺られて昼寝している人、闘鶏、トランプ、ビリヤードなどの娯楽に夢中の人などを沢山見かけます。 フィリピン、カンボジア、タイ、バヌアツ、東ティモール、フィジーなどの国 ...
2025/09/19
ザンビアの北部には、カッパーベルト( Copper Belt )と呼ばれる地域があり、沢山の鉱物資源が取れます。 中でも、銅(C opper )が取れる事で有名で、ザンビアの輸出の大半は銅の輸出に頼っています。 北部は、コンゴ民主共和国と国境がとても近い地域で、鉱物資源が豊富やコンゴと同 ...
2025/09/17
色々な国に行ってまず最初に、通貨の交換、SIMカードの調達、タクシーの状況チェックが大切になります。 ここでは、バヌアツのタクシー事情について記載します。 まずバヌアツには、流しのタクシーなどはありません。 基本的に、バスと呼ばれるワゴン車を使って移動します。 ナンバープレートに ...
2025/09/15
バヌアツに限らず、南国では、食べられるフルーツ ( パパイヤ、マンゴー、バナナなど )が至る所に自生しているため、飢えで亡くなるという事は基本的にありません。 また、日本のお米のように、計画的に収穫しなくても、温暖で、雨も多く、肥沃な土地に沢山のフルーツや穀物が実るため、自分たちが生きて行くた ...
2025/09/12
日本の離島と同じですが、オセアニアの島国も物価の高い国が多いです。 自分の国(島)に製造拠点を持たず、輸入に頼っているとどうしても輸送コストがかかるため物価は上がります。 ちなみに、ポートビラ市内のホテルでも、水は無料ではないところが多く、500mlのペットボトル1本あたり、200vtほ ...
2025/09/10
視察でアフリカに行く。というと、決まって、暑いだろうから、身体を壊さないようにね!などと言われます。 でも私の感覚でいうと、アフリカは涼しい所が多いです。 ケニアの首都ナイロビ、ザンビアの首都ルサカ、共に日本の軽井沢のような高原のような涼しい気温で、長ズボン、長袖が必要だと感じる事も良く ...
2025/09/08
バヌアツ、フィジー、トンガなどの南太平洋の国々では、カバ ( KAVA ) という飲み物が大人気です。 バヌアツでは、カバ・バー ( kava bar ) 別名ナカマルという場所があり、そこでKAVAを飲むことができます。仕事帰りに、夜に多くの人が集い、まったりした時間を過ごしています。 ...
2025/09/07
難民キャンプ( refugee camp )と難民居住地( refugee settlement )という言葉があります。 同じものとして扱ってしまう場合も多いのですが、ここではきちんとした違いを説明します。 また、似たような言葉で、IDP : 国内避難民( Internally Dis ...
2025/09/05
オセアニアの国々を視察していると、自然災害、昨今の気象変動の影響を強く感じます。 バヌアツは、地震、サイクロン、津波、火山噴火などの自然災害リスクのある国です。 2023年には大きなサイクロン バム・ケビンにより、人口の約半分にあたる15万人が被災しました。 多くの家屋が損壊し、首都のポー ...
2025/09/01
認定NPO法人制度について 認定特定非営利活動法人制度(認定NPO法人制度)は、NPO法人の活動を支援するために、税制上の優遇措置を設けて、NPO法人への寄附を促すことを目的とする制度です。 しかし、あまり聞きなれず、概念が少し難しいため、企業様、個人様問わず、「認定」NPO法人について、よ ...
2025/08/29
日本の主食がお米であるように、ザンビアにも主食があります。 それが、シマ ( Nshima )です。 現地ではメイズと呼ばれる白トウモロコシを、粉上に加工したものです。 ザンビアを飛行機から見ると、近代化された大規模なメイズ農場を沢山見る事ができます。 メイズは、街中で30kgく ...
2024/04/21
ベトナムの特に南部は、一年中暑い国です。 雨季と乾季があり、乾季の暑い時期(4月5月頃)は、午後の気温は40度近くに達します。 これだけ暑い国なので、日本でいう夏服、半そで半ズボンしか着ていないのかなと思ったら、意外にそうでもありません。 バイクに乗る人も多いので、長袖のパーカーや長ズ ...

著者 WRITER
監修者 REVIEWER
の情報

WRITER NPO法人グッドライフ NPO法人グッドライフのロゴです

ホームページ : https://goodlife-npo.org/

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