認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!
認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!

コックスバザールのロヒンギャ難民難民キャンプは、有刺鉄線などで覆われていて、入り口には警備兵が常駐しており、出入りを厳しく制限されている。というイメージだったのですが、実際は異なっていました。
キャンプの近隣にも街があり、沢山のバングラディシュ人たちが日々の生活を送っています。
その街を移動していると、いつの間にか、難民キャンプ内に入っている。というイメージです。
ここから難民キャンプである。という看板などもあるにはありますが、あまり明確ではありません。
ロヒンギャの人々と、バングラディシュの人々は、元々旧インド帝国の時代にはベンガルという地域の同じ民族でした。
そのため、民族も言葉もほぼ同じで、私たちには、付近に住むバングラディシュ人なのか、キャンプに住むロヒンギャ難民なのかを見分ける事も難しいと感じました。
キャンプ内には、飲食店、携帯電話の販売、貴金属店、衣料品店、医薬品店、散髪屋さんなど、沢山の店が並んでいて活気があります。道には、沢山の人々が歩いており、とにかく人口が多いというイメージです。
日中でも沢山の子供たちを路上で見かけますので、学校に行けていない子供も多いのだろうと想像できます。
メインの通りを歩いているだけでは、普通の街との違いが分かりませんが、よく見ると、上水道やトイレ、学校などには、国際的な援助団体からの寄付であることを示す看板が立てられています。
また、彼らの住んでいる家は、壁に布が張ってあるだけであったり、服がぼろぼろであったりと、細かく見たり聞いたりすると、物質的に、ぎりぎりの中で生活していることが理解できます。
バングラディシュは、世界でも有数の災害が多い国です。
毎年のように大きなサイクロンが訪れ被害を及ぼします。また、大きな河川が国土を流れているため、洪水による被害にもたびたび見舞われます。
キャンプ内では、冬には乾燥による火事が度々起きます。木や布で作られていて、密集した家々が沢山ある事から、一度火事が起きると消すことが難しく、大規模な被害が発生します。
つい先日( 2026年1月20頃 )にも、500世帯が家を失った火事が発生しました。
子供達は、学校に行けたとしても、卒業後の行先がありません。
難民という立場では、パスポートもなく、就職も進学も難しい状況です。
コックスバザールの難民キャンプでは、多くの人々にとって、将来像を描く事は難しい事です。
それでも、今の目の前の現実を楽しむ方法は知っている人が多く、人々は明るく陽気に暮らしている印象を受けました。









セカンドライフは、日本でもう使わなくなったもの(不用品)を、日本を含む世界中で、再利用する活動を行っています。
日本で、ごみにされている不用品の多くは、海外ではまだまだ使える宝物です。
不用品は捨てればゴミにせず笑顔に変える活動に、あなたも参加しませんか?
セカンドライフの活動に対するご意見、取材申請、講演依頼、コラボレーションのご相談などは、認定 NPO法人グッドライフまでよろしくお願いいたします。
私達の寄付活動の内容は、「寄付の見える化」としてお写真やビデオで、公開しています。ホームページだけではなく、インスタグラム、Youtube、LINE などで情報を配信しています。よろしかったらぜひ登録して下さいね!