認定NPO法人グッドライフ 寄付の見える化に挑戦中!
認定NPO法人 寄付の見える化に挑戦中!


粉ミルクは、世界中で、需要が多い寄付品です。
フィリピン、ラオス、バヌアツ、フィジー、ザンビア、タンザニアなど、セカンドライフが支援する貧しい地域は沢山ありますが、、どの地域でも子供の数が多く、お母さんは栄養不足気味なので、子供用品や粉ミルクを寄付すると、とても喜ばれます。
栄養が十分に取れていない子供たちも多いので、粉ミルクで安定した栄養を取ることはとても大切です。
とはいえ、寄付される粉ミルク自体がそれほど大量ではないため、優先度の高い地域に絞って支援を行っています。
2026年3月時点では、カンボジア・タイの紛争によるカンボジア国内避難民の人々と、ミャンマー内戦によりミャンマー・タイ国境付近で暮らす避難民の方々に、粉ミルクの支援を行っています。
また、日本国内でも、シングルマザーのお母さんや、外国人労働者の家庭で、生活苦で苦労されているご家庭に粉ミルクの支援を行わせていただく事もあります。
もう利用しない粉ミルクのストックをお持ちの方は、セカンドライフへの寄付をよろしくお願いいたします。
有効活用させていただきます。

お写真はカンボジアの難民キャンプです。
カンボジアでは今、タイとの国境紛争の影響で、30万人以上と言われる国内避難民が、キャンプで生活しています。
キャンプにより、支援の差が大きくあり、生活に必要なぎりぎりのものしかない場所もあれば、少しゆとりのある場所もあります。
難民キャンプでは、様々なものが不足しているため、洋服などの着るもの、子供たちが遊ぶおもちゃ、勉強に必要な文房具などが、人気が高いです。
その中でも、1番欲しがられるものは、生きていくために必要なお米や野菜などの食料です。
その中でも、特に、小さい子がいる家庭では、「粉ミルク」の人気がとても高いです。
お母さんも栄養失調気味であるため、安定した栄養を取れる粉ミルクの需要は大きく、私たちも現地で購入して支援しています。

カンボジアでは、野菜、お米などの値段や人件費はとても安いのですが、輸入品の値段は高いという特徴があります。
例えば、日本メーカーの粉ミルクの大缶は、30ドル程度します。2026年2月現在で、約4500円となり、とても高いことがわかります。
カンボジア人の平均月収は、15000円くらいです。そのため、カンボジア人には、高くて買えないのが、現実です。
だから、現地の若い夫婦などに、粉ミルクを寄付すると、とても喜んでくれます。
子供の健やかな成長は、どの国でも、親の願いです。
私たちの団体には、粉ミルクの缶が、大小問わずよく届きます。備蓄していたものが、使いきれなかったケースが殆どです。
そのような粉ミルク缶は、今回ご紹介したカンボジアの難民キャンプなどで活用させていただきます。


ミャンマーでは、2021年以降、今でも内戦が続いています。
その内戦の影響で、200万人ともいわれる人々が、難民として周辺諸国で生活しています。
そのうちの1つが、タイとミャンマー国境の街、メーソートです。
メーソートには、今この時点でも、多くのミャンマー難民が暮らしています。
国連の保護を受けられる正式な難民キャンプではないため、その生活は厳しいものです。
さらに、IDPキャンプと呼ばれるミャンマー国内の避難民キャンプにも、厳しい生活を送っている人々がたくさん住んでいます。
セカンドライフでは、ミャンマー避難民への生活必需品や学用品の寄付を継続的に行っています。
具体的には、毛布、懐中電灯、古着、靴、バッグ、ランドセル、文房具、おもちゃ、ぬいぐるみなどの寄付を行っています。
同時に、お米や油、野菜などの、最低限必要な食糧支援を行っています。キャンプを訪れる際に、よく目にしますが、キャンプには、若いお母さんも沢山生活しています。
十分な食料や栄養を取れない環境で、粉ミルクはとても重宝とされます。

日本国内では、ひとり親支援、外国からの出稼ぎ労働者のご家庭などに、粉ミルクを支援することがあります。
それほど、沢山の量はありませんが、定期的に支援事案が発生しておりますので、ご報告させていただきます。
基本的に、お写真などの公開が難しいため、許可を得た一部の事例のお写真を公開させていただきます。

現時点では、カンボジアとミャンマーでの粉ミルク支援が中心ですが、各国からの要望に合わせて、視察や支援品の発想のタイミングなどで、粉ミルクの支援を行っていきたいと思います。