No 381 ミャンマー難民学校での学園祭 vol. 3 スポーツ大会
ミャンマー連邦共和国 メーソートの学校の
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まず最初に行われたのは、いくつかのスポーツの決勝戦です。
サッカー、バスケットボール、キンボール、バトミントン、卓球の決勝戦が行われました。
今日のために、事前に予選を行い、決勝戦のチームを決めていました。
当日は、交互に決勝が行われて、それぞれ大いに盛り上がりました。
卓球のラケット、バトミントンは、要望にお応えして、11/16に、日本から持って行ったものです。
他にも、スポーツ用品が色々あれば、もっと多くのスポーツができると思いますが、
バレーボールもサッカーボールも数が少なく、ぼろぼろのものを使っています。
シューズがない子も多く、サンダルや裸足で行っています。
教区支援というと、文房具などに偏りがちですが、スポーツや音楽も立派な教育支援です。
体つきの良い子、運動神経の良い子、足の速い子など、それぞれの個性を持った子が沢山います。
機会を与えてあげれば伸びていく力も可能性も沢山あると思います。
指導者の問題も大切です。例えばバスケットボールを見ていると、3ポイント、レイアップといった日本では普通に習う技術を知りません。
アニメなどの知識だけで見様見真似で行っている人が殆どです。
どの国でもそうですが、スポーツの力はすごいと思います。
選手は、チームワークと勝つための克己心を、身につけますし、応援者は、自分の贔屓のチームに熱狂します。
貧しい国でも、先進国でも、そんなに変わらないと思います。
スポーツや音楽への集中と熱狂を目にすると、子供達の時間を考える時に、もう少し良い設備で、スポーツさせてあげたいといつも思います。
でこぼこの土のグラウンドをコンクリートに変えることは難しくても、せめて、靴やボールの支援は行ってあげたいです。
設備や品物は、そのための未来への入り口です。
ボール1つ、シューズ一足が、どこかの国で、子供達の未来に、貢献している事もあると、スポーツ大会を見学しながら感じました。