認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!
認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!

日本の離島と同じですが、オセアニアの島国も物価の高い国が多いです。
自分の国(島)に製造拠点を持たず、輸入に頼っているとどうしても輸送コストがかかるため物価は上がります。
ちなみに、ポートビラ市内のホテルでも、水は無料ではないところが多く、500mlのペットボトル1本あたり、200vtほど必要です。( 場所にもよります )
更に、火山のあるタンナ島などの離島に行くと、2倍3倍になるそうです。
製造業などがほぼなく、小売・サービスが多いため、人口に対して求められる仕事が少なく安定した仕事につかず、1日のんびりと過ごしている人を、首都ですら多く見かけます。
それでも焦らないのは、至る所にフルーツが自生し、飢える事のない環境であるためだと思います。
※バヌアツの人々の国民性については、別途コラムを書いています。
一方で、若い人々は、高い収入を求めて、オーストラリアに出稼ぎに行きます。農業、介護などの仕事が多いそうです。
3時間のフライトで到着するオーストラリアには、自国の5倍から10倍の収入を得る事ができる仕事があります。
バヌアツの公用語は、ビスラマ語、英語、フランス語です。ビスラマ語は、かなり英語に近い言語なので、英語でコミュニケーションを取れる人が沢山います。
数年頑張って稼ぎ、現金を自国に持ち帰り、親族に渡したり、車を買ってバスの運転手になったりと、一度先進国の経済を見てから、バヌアツに戻る人々も増えています。
将来に備えて、投資する概念は殆どないため、その時に欲しいものやりたいことに、どんどんとお金を使ってしまうそうです。
このように出稼ぎ組が増えたせいか、市内の給与も他の国と比べると高めに設定されているようです。
例えば、ポートビラの市内に数件ある高級スーパー ボン・マルシェ( Bon marche )の時給は、350vt です。( 420円 / 時間 )
もし、160hで計算すると、月に 56,000 vt ( 67,200 円 )ほどの収入となります。
例えば、それほど遠くなく、物価も高く、環境の近い東ティモールでは、同じようなスーパー店員の月給は、くらい
公立学校の先生の給与は、150ドルから、300ドル( 22,500円 - 45,000円 )くらいだそうです。

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