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バヌアツ、フィジー、トンガなどの南太平洋の国々では、カバ ( KAVA ) という飲み物が大人気です。
バヌアツでは、カバ・バー ( kava bar ) 別名ナカマルという場所があり、そこでKAVAを飲むことができます。仕事帰りに、夜に多くの人が集い、まったりした時間を過ごしています。
KAVAは、お酒のような存在です。アルコールが含まれていませんので、お酒ではありませんが、飲むとふわっとした感覚に襲われて、人によりめまいがしたり、飲みすぎると酩酊したようになり、お酒と同じような効果があります。
鎮静作用があるため、ダウン系と呼ばれます。なので、多くの人が、仕事後のストレス発散、多幸感、鎮静感、リラックスなどを求めて、KAVAを愛好しています。
KAVAは、故障科の植物なので、飲むと舌や唇、口の中がピリピリとします。味は、決して美味しいものではなく、漢方薬のような味、苦みがあります。飲みなれている現地の人でも、KAVAは一生まずい。と言います。
KAVAを飲むときには、いくつかの作法があります。ここでは、バヌアツの方式をご紹介します。
まず、50 100 200 など、50単位で飲む量を告げて、バケツからカップに注いでもらいます。
見た目は完全に泥水で、草っぽいにおいがします。
飲む前には、少しの量を大地に分け与えるためにこぼします。
(乾杯!)と言ってから、一気に飲み干します。
飲んだ後は、カップを水で洗ってから、水を注いで、その水でうがいをします。
口の中がとても苦いので、さっぱりします。
その後は、椅子に座って、じっとしたり小声で話をしたりします。
基本的に、KAVAはリラックス効果のあるものなので、サウナの後の休憩のように、じっと座って自分と向き合う人が多いです。
そのため、夜にKAVAバー(ナカマル)に行くと、裸電球1つだけで暗くしている場所が多く、みんな静かにじっと過ごしていることが多いです。
ちょっと異様な雰囲気なので、初見では入りにくいと思います。
一気に200飲む人、100を2回に分けて飲む人など、飲み方は色々ですが、それぞれのやり方で、リラックスしています。
ちなみに、100 200 というのは、100vt 200vt という値段の事のようです。
どこに行っても、同じ値段です。100ml = 100vt だと思っていましたが、どうやらそうではないようで、
場所により量にかなりの違いがあります。どう見ても、200mlくらいの量が、100で出てくることもあります。
元々は、男性専用だったようで、基本は男性しかいません。
旅行客だったり、学校の先生などの女性は、KAVAバーに出入りしていることもありますので、少しづつ敷居は下がっているのだと思います。
KAVAはとても歴史の古い飲み物だそうです。一説によるとコーヒーよりも起源が古く、3000年ほど前から儀式の一環として飲まれていたそうです。
バヌアツ以外にもフィジー、サモアなどで飲まれているそうで、最近ではハワイやアメリカ本土などでも扱っているところがあるそうです。
アルコールや麻薬ではないので、禁止されていない国が多いですが、酩酊効果があるので、お土産にする際にはよく調べたほうが良いと思います。
バヌアツ産のKAVAは、特に質が良いとされていて、輸出もされているそうです。






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