認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!
認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!

ケニヤの首都ナイロビにある、アフリカ最大といわれるキベラスラムを視察してきました。
キベラは、ケニヤの首都ナイロビの中心地のすぐそばにある、2.4km2ほどの地域の名称です。
住民の数は、政府でさえも正確に把握していませんが、この地域の中に、100万人の人が住んでいると言われています。さらにその周辺にも、いくつものスラムが存在し、合計で200万人ともいわれる人々が、ナイロビのスラムで暮らしています。ナイロビの人口が400万人ですので、半数が、スラム街で暮らしていることになります。
キベラスラム周辺は、特に治安の悪い地域とされており、外務省のホームページでは、渡航危険レベル2(不要不急の渡航禁止)エリアになっています。日本人に限らず、旅行者だけで訪れる人はいませんし、そもそもキベラスラム内で、住民以外の人は、基本的に見かけません。
スラム内には、仕事がない人も多く、学校に通えない子供も多く、至るところにごみが散らかり、さらにそのごみをあさる人が大勢おり、トイレは数百人に1つの共同トイレしかなく、洗濯の水も十分ではなく、壁にも屋根にも穴の開いたバラックに住む人々が大勢います。
スラムにごみが多い理由の1つが、ごみの集積場になっているためです。多くのスラムでは、ごみを漁る人々の姿を見ることができます。都会で、混ぜられて捨てられたゴミの中から、紙・プラスティック・鉄くずなどの再生可能な資源を拾い出し、まとめて資源問屋にもっていき、kg単位で買い取ってもらっています。
当然、不衛生な環境になり、十分な賃金を得れないその日暮らしの人々が増えて、治安は悪化します。
今回は、キベラスラム出身で、現在は成功してサッカーのプロリーグで活躍するKenthe(ケンティ)とアランに、アテンドをお願いして、キベラスラムを視察させて頂きました。
彼らは、アフリカの子供たちをスポーツで支援する団体であるA-Goalの所属で、 キベラの人々の自立、子供たちの教育支援を行っており、キベラスラムの人々の自立に向けた活動を行っています。旅行会社のツアーなどでの行けない実際のキベラでの生活、食べ物や食堂、工場、学校などを、見せて頂くことができました。
ケンティは、キベラスラム出身の成功者で有名人なため、すれ違う人々も、ご自宅を拝見させて頂いたお母さんも、学校の子供達や先生も、みんなフレンドリーに接してくれましたので、安心してゆっくりと、写真を撮ったり、お話を聞くことができました。









セカンドライフは、日本でもう使わなくなったもの(不用品)を、日本を含む世界中で、再利用する活動を行っています。
日本で、ごみにされている不用品の多くは、海外ではまだまだ使える宝物です。
不用品は捨てればゴミにせず笑顔に変える活動に、あなたも参加しませんか?
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