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認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!

2024年05月04日 更新
岐阜市のPTA様より、250個のランドセルを寄付して頂きました

岐阜市のPTA様より、250個のランドセルを寄付して頂きました。

岐阜市内の小中70校で構成されるPTA連合会様で、SDGs活動の意義を子供たちに伝えるため、また子供の親たちが楽しそうに活動してPTAのよさをPRできるような事業として、ランドセルの寄付を選ばれました。

ランドセルの寄付の見える化プロジェクト」として、セカンドライフは協力していきます。

セカンドライフに、250個のランドセルを寄付して頂きました。

250個のランドセルを、4トントラックで、セカンドライフまで持ち込んで頂きました。
250個のランドセルを、4トントラックで、セカンドライフまで持ち込んで頂きました。

2023年12月11に、セカンドライフに250個のランドセルが運ばれてきました。

岐阜市PTA事業として、市内70校の小中学校で集められたものです。1回の持ち込み数としては、過去最大の案件となりました。

ランドセルのお持ち込みの際には、PTA連合会の副会長である井藤様と、サポートの高垣様が一緒に来られました。ランドセルは、段ボールに入れられた状態で、4トントラックでお持ち込みして頂きました。


井藤様(右)と高垣様(左)です。ランドセルをセカンドライフまでお届けして頂きました
井藤様(右)と高垣様(左)です。ランドセルをセカンドライフまでお届けして頂きました

ランドセル事業のお写真を頂きました。

岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その1
岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その1

岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その2
岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その2

岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その3
岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その3

岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その4
岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その4

岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その5
岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その5

岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その6
岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の様子その6

ランドセル事業の経緯

岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の経緯をお聞きしました
岐阜市PTA様のランドセル寄付事業の経緯をお聞きしました

今回のランドセル・リサイクル事業の経緯を、井藤様より教えて頂きました。


2023年4月当初に岐阜市PTA連合会長より、岐阜市PTA連合会役員会の場で、本年度の教育部会の事業で「各学校のPTAの役員たちで神輿を担ぐ」等の子供の親たちが楽しそうに活動してPTAのよさをPRできるような事業を新たに行ってほしいと依頼されました。

岐阜市PTA連合会は、小中70校で構成されており、その下部に4つの事業部(総務部会、事業部会、教育部会、子育て委員部会)があり、それぞれ特色にある事業を展開しています。

その中の教育部会は、元は中学部会という名称で活動しており、入試制度や中学特有の問題に対応する研修や講演を実施する等の事業を実施していました。

しかし入試制度の安定より意義を見直した結果、教育部会と名称を変え一般的な問題の調査やアンケート等を実施するようになりました。昨年度はICTを活用したPTA事業の展開について調査を実施しています。

4月末の役員会までに、ランドセルリサイクル事業を案としてまとめました。5月の評議会( 岐阜市内小中70校の会長等で構成される会 )で説明を行い実施を承認されました。

その際に、ランドセルをリサイクルすることの意義、SDGSを絡めての中学生に説明する等の教育的展開の方法に加えて、「楽しそうに活動するPTA」の背中を魅せる事業であることを説明しました。

7月の評議会では、ランドセルリサイクルの案内チラシ、「生徒会及び単位PTAから保護者あてに送付する文書ひな形」を各中学校評議員に配布しました。

当初は、10月末にランドセルを一旦集め集まったランドセルの数を把握してから、ランドセルの輸送方法や費用を検討する予定でしたが、岐阜市のランドセル一時保管場所が確保できなかったため、2023年12月10日の日曜日にランドセルを集めて、そのまま輸送する計画としました。

当日の活動を確実に行うために、事前にgoogleフォームを活用して事前に集まるランドセルの数を把握してから実施しました。

事前に集めたランドセルの数を元に、トラックの大きさの決定し、段ボールを手配しました。段ボールは、購入すると費用が高くつきますが、メンバーからの提供があったため、経費を抑えることができました。

2023年12月10日には、無事にランドセルを集めることができ、翌日の12月11日に4トントラックでセカンドライフまでランドセルを持ち込みました。

ランドセルのリユース方法について

寄付して頂いた後の、ランドセルの寄付方法や行先について、ご説明させて頂きました。
寄付して頂いた後の、ランドセルの寄付方法や行先について、ご説明させて頂きました。

ランドセルは、元気いっぱいの小学生が使うことを想定された、衝撃などにとても強い皮製品です。また、そもそも鞄ですので、中に文房具や色々なものを入れられるようになっています。

海外へ荷物を送る際には、輸送費を抑えるために極力空間を無くす事を意識します。つまり、隙間なくびっしりと荷物を詰め込みます

ランドセルは、海外の小学校や孤児院などで、小学生の子供たちの下で再利用されることが多いため、中には文房具、楽器、洋服、おもちゃなどを入れることがベストです。

今回のランドセルも、まず中に入れるものを準備してから、バランスよく中に荷物を隙間なく入れた上で、発送準備に入ります。

ランドセルの中に入れるもの:文房具

ブータンの子供たちに鉛筆やノートを寄付しました。子供が多くてまだまだ足りないです。
ブータンの子供たちに鉛筆やノートを寄付しました。子供が多くてまだまだ足りないです。


日本の文房具は、海外でとても人気です。アジア、アフリカ、南米など、どの地域でも必ず必要とされます。途上国では、子供の多い地域が多いため、文房具が不足している地域がとても多いです。そのため、使いかけの鉛筆や消しゴムなどでもとても重宝されます。

鉛筆、ノート、筆箱、下敷き、消しゴム、物差し、などの小学生がよく使う文房具が、常に必要とされています。


ランドセルの中に入れるもの:お絵描き道具

タンザニアのオルドイヨサンブ村中学校に楽器や文房具を寄付しました。日本の鉛筆などはとても喜ばれます
タンザニアのオルドイヨサンブ村中学校に楽器や文房具を寄付しました。日本の品物はとても喜ばれます

お絵描きの道具も、とても重宝されます。世界中のどの国でもお絵描きや音楽は、子供にとって大切な学びの方法でもあり、楽しい遊びの時間でもあります。日本からの質の良いお絵描き道具などは、海外の子供たちに大切に使われています。

色鉛筆、クレヨン、絵具など、画用紙などが、とても需要があります。

ランドセルの中に入れるもの:楽器

日本の楽器は子供たちに大人気です。
日本の楽器は子供たちに大人気です。

お絵描きと同じく、音楽を自分で奏でるための楽器も多くの国で必要とされています。

特に、電気を必要とせず、自分の息だけで演奏できる楽器であるピアニカ(鍵盤ハーモニカ)や、リコーダー、ハーモニカ、カスタネットなどは、どの国でも喜ばれます。

ピアニカ、縦笛(アルトリコーダーでもソプラノリコーダーでもOK)、ハーモニカ、カスタネットなどが需要があります。

ランドセルの中に入れるもの:洋服

フィリピンの子供たちに洋服を寄付しました。洋服はどの国でも喜ばれます
フィリピンの子供たちに洋服を寄付しました。洋服はどの国でも喜ばれます

洋服は、文房具と1位2位を争うくらい人気の品物です。地域によって好みや素材などは異なります。

アフリカの平地などの熱い国では、やはり夏服が好まれます。カラフルな方がより好まれる傾向があります。地域によって、例えばインドやネパールなどでは、民族衣装のカラーリングや装飾に近い洋服が好まれる傾向があります。

一方で、ブータンなどの標高の高い寒い地域では、暖かい服が好まれます。ヒートテックなどのインナーは、体積も少なく暖かいので、輸送効率が良い品物です。また、雪が降る地域なので、長くつをはいている人が多く、長くつ、レインコート、手袋なども、とても喜ばれます。

ミャンマーなどの紛争地域では極端にものが不足していますので、はだしの子供も多いです。そのため、サンダルなどをたくさん送ってあげると喜ばれます。

子供服、体操服、夏服、冬服、暖かいインナー、長くつ、雨具、サンダル、など

ランドセルの中に入れるもの:遊び道具

けん玉で遊ぶアメリカの子供達
けん玉で遊ぶアメリカの子供達

子供に支援する場合、勉強ばかりでは、やはり楽しくないため遊び道具も入れてあげます。

けん玉、折り紙、お手玉、ビー玉、シール、その他小さいおもちゃなどは、彩色を珍しがって手に取ってくれたり、みんなでけん玉を順番に遊んだりしてくれます。

古くからあるおもちゃ(けん玉、ビー玉、ヨーヨー、お手玉、輪投げ、その他たくさん)は、先進国などでも喜ばれます。アメリカ、マレーシア、オランダなどでは、現地で通学する子供たちのお母さん・お父さんたちが教えて、子供たちと一緒に遊んだりしています。どの国の子供でも、けん玉のやり方などを教えると男の子も女の子も夢中で楽しんでます。

伝統的なおもちゃ、シールや小さいおもちゃ、折り紙、などなど。電池が不要で遊べるもの。

ランドセルの中に入れるもの:スポーツ用品

サッカー用品は、世界中で人気です!
サッカー用品は、世界中で人気です!

海外の地域によって、流行っている遊びは異なります。

多くの国ではサッカーが人気で、サッカーボールやシューズ(スパイク)などを入れると、とても喜ばれます。実業団のチームなどから頂いたユニフォームを、たくさん送ってあげても喜ばれます。

フィリピンでは、バスケットボールが人気なので、ボールを入れてあげると喜ばれます。サッカーボールもバスケットボールも、空気を抜いてぺちゃんこにしてから送ります。そのため、100円均一などで買える空気入れは必需品です。必ず同梱して送ります。

ブータンなどでは、縄跳びが人気だったり、ザンビアなどのアフリカ諸国では柔道が人気なので柔道具を送ってあげたりと、地域によって必要とされるスポーツ用品は異なります。

サッカーボール、バスケットボール、スポーツシューズ、スパイク、野球用品、縄跳び、柔道着などの道着、その他のスポーツ用品


ランドセルのリユース計画について

セカンドライフでは、「寄付の見える化」を進めています。その一環として、WDR( World Donation Report )という世界の各地からのレポート作成を進めています。このレポートが、海外への継続支援のベースとなります。

今回の岐阜市PTA様からのランドセルについては、ランドセル500個プレゼントプロジェクトで、フィリピン、ブータン、コンゴ民主共和国、マリ、インド、ネパールなどの国々に、順次送る予定です。


世界の子供たちに笑顔を!ランドセル500個プレゼント・プロジェクト

世界の子供たちに笑顔を!ランドセル500個プレゼントがスタートしました

海外と日本国内で、ランドセルを500個プレゼントする事業です。2024年1月から開始します。

日本国内では、SNSを利用した寄付プロジェクト「にこっと」を利用して、ランドセルの配布を行います。

海外向けには、まずはフィリピンの南部のミンダナオ島向けに、ランドセルと文房具、子供服、楽器、遊び道具、スポーツ用品などを、2024年1月末予定で送ります。

残りのランドセルも準備ができ次第、合計で500個のランドセルを子供たちの元にお届けします。


ランドセルは世界中でリユースされます

ランドセルは、アジア、アフリカなどの複数の地域でリユースされる予定です。

それぞれの国の状況や需要に応じて、順次発送していきます。

それぞれの国の課題や支援品に関しては、こちらで順次公開予定ですので、よろしければご覧ください。


著者 WRITER
監修者 REVIEWER
の情報

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