気持ちの良い食器の捨て方をご検討中ですか?
まだ使える食器を、不燃ゴミとして処分するのは、とてももったいない事です。
セカンドライフは、心が気持ち良くなる「 食器の処分方法 」をご提案します。
私たちは、不要になった食器を回収/引取して、世界中で、新しい里親様の下にお届けする活動を行っています。
※HP内のお写真は全て、実際の寄付品です。
全国で、毎日たくさんの食器が、不燃ゴミとして処分されています。
食器を処分される方々には、色々な事情やタイミングがあると思いますが、まだ使える食器をゴミとして捨ててしまう事に、罪悪感を感じたり、心が痛むという方も多いと思います。
そもそも、まだ使えるものをゴミとして処分してしまうのは、地球環境にもよくない事です。
最近あちこちで聞かれるようになったSDG'sにも反した行動になってしまいます。
では、どんな方法を取れば、食器をゴミとして処分せずに、気持ちよく手放すことができるでしょうか?
まず、「 友人や知人に食器をあげる 」。という方法があります。
この方法は、お互いの趣味やタイミングがマッチすれば、食器の処分方法として、最適な方法です。無料で、費用もかかりませんし、食器が欲しい方も、食器をあげたい方も、気持ちの良い方法だと思います。
しかし、近くに食器が欲しい知り合いがいなかったり、興味が違ったり、量が多すぎたりと、実現には、色々なハードルがあります。
この方法は、贈答品の食器や未使用の食器など、一部の食器にだけ、使える方法だと言えそうです。
「 食器を、リサイクルショップに持っていく 」事も、食器の有効な処分方法です。
友人に、食器をあげるのと少し似ていて、一部の販売価値があり、需要のある食器にのみ有効です。
リサイクルショップでも販売に適さないものは、引き取ってくれなかったり、距離が遠くて時間と手間がかかる、持ち帰りの食器が発生するなど、
意外に、手間と心理的な苦労がかかることが多い方法です。
「 フリマアプリで販売する 」事も、考えられる方法です。
しかし、この方法も、リサイクルショップと同じで、一部の価値が高く需要のある食器にのみ有効です。
写真撮影、説明、梱包、発送などの手間もかかりますので、全ての食器には使えない方法です。
もっと他の方法で、あまり手間をかけずに、気持ちよく手放すやり方はないでしょうか?
私たちは、最も気持ちよく、食器を処分する方法として「 食器を寄付する 」という方法をご提案いたします。
食器の処分方法を検討する際には、セカンドライフに食器を寄付する事をぜひお試しください。
「 セカンドライフ 」を運営している、NPO法人グッドライフの運営目的は、
「 まだ使える不用品を、世界中でリユースすることで、1つでも多くの笑顔を創る事 」です。
私たちは、食器、古着、ぬいぐるみ、ランドセル、ベビー用品、お人形、絵本、文房具、車いすなど、
ご家庭内、企業内で、まだ使えるけど不用になり処分する必要があるモノを、全国から宅配便で回収しています。
回収したものは、スタッフが丁寧に仕分けてから、また国内外の必要者に届けます。
タイミングにより、災害などの支援としてタオルや古着など、必要な物資を支援させて頂く事もあります。
また、故人様の食器など、供養したいというお気持ちに応えるために、月に2回、供養祭を開催しています。
神主様に、食器たちを丁寧に供養していただいた後、改めて仕分けさせて頂いてから、リユースしています。
また、セカンドライフは、「 寄付の見える化 」を進めています。
具体的には、到着した食器、新しい里親様の下に届いた食器などの様子を、できる限りお写真や文章で残す事を進めています。
「 寄付の見える化 」は、下記の目的のために、実施しています。
・ご厚意で寄付して頂いた食器を、少しでも記憶に残してあげたい。
・寄付させて頂いた食器がまた使われている様子を見て、少しでも笑顔になって頂きたい。
・これから寄付して頂く方々が、荷物を送る際の参考にして欲しい。
もし、私たちの活動に興味をもって頂けましたら、ぜひ、食器の処分方法として、「セカンドライフに寄付する事」をご検討下さい。
セカンドライフに、送付して頂いた食器などのお品物1箱につき、2件のポリオワクチンを、発展途上国の子供たちに寄付しています。
ご不要になった食器を、ごみ処分せずに、セカンドライフに寄付して頂くことが、発展途上国の子供たちへのワクチン募金になります。
食器1箱につき、
2人分のワクチンが寄付されます。
あなたの食器が、
子ども達の命を救うワクチンになります
セカンドライフには、毎週、たくさんの食器が全国から届きます。
何らかの理由で、不要になり、処分される事になった食器達です。
食器は、単体ではなく、古着、人形、食器、おもちゃ、ランドセルなどと一緒に、
段ボールに詰めて、宅配便で送られてくることが多いです。
食器を処分せずに、セカンドライフにお送り頂いた皆様、本当にありがとうございます。
お送りいただいた食器の記録を少しでも残すため、
一部ではありますが食器のお写真を撮影して、ホームページに掲載させて頂いております。
食器をセカンドライフにお送り頂く事を検討して頂いている皆様に、少しでも参考になれば幸いです。
2024/12/04丸形の掛時計を送っていただき、ありがとうございます。一つはジャイアンツのものですが、あとの二つはシンプルなデザインのもので、どこにでも馴染みそうですね。 その他にも、ぬいぐるみや、箱入りのお皿や器のセット、めずらしい三角形の形をしたクレヨンや、粘土でつくるおままごと道具、エプソンのプリンタインクなど、色々いただきました。状態も良好ですね。 仕分けをして、リユース・リサイクルさせていただきますね。
2024/11/21プラケースいっぱいのブロックを送っていただき、ありがとうございます。 好きなように組み立てて、色々なものを作れそうなブロックですね。 その他には、お洋服や、プーさんなどのぬいぐるみ、クロックスや草履、靴類、食器などをいただきました。状態も良好ですね。 仕分けをして、それぞれリユース・リサイクルさせていただきますね。
2024/11/12サーモスのステンレスエアーポットを送っていただき、ありがとうございます。 箱入りです。未使用品のようですね。 その他にも、掛布団カバーや、ストライプのマフラー、ジェット機のボーイングのかっこいい模型があります。うさぎさんなどの可愛いケース類もいただきました。 それぞれリユースをして、必要な方に活用していただきますね。
寄付して頂いた食器は、セカンドライフのスタッフが丁寧に仕分けてから、国内外の里親さんの元へと旅立って行きます。
海外向けの食器の多くは、日本の家具や雑貨、家電製品などと一緒に、船便で、東南アジアや中東、アフリカなどへと向かいます。
また、国内外の幼稚園、養護施設、などに、まとめてお送りする場合もあります。
ここでは、食器の新しい里親探しのために運営している 「 にこっと 」 というサービスをご紹介します。
にこっとは、2018年に活動を開始しました。
食器を必要としている方へ、送料も含めて、完全無料で、食器をプレゼントしています。
その代わりに、食器を受け取った新しい里親さんの元に届き、遊んでいる様子などを、写真や文字でレポートして頂いています。
このホームページで、使っている写真の多くも、「 にこっと 」で届いた写真を利用しています。
私たちは、寄付されたお品物のその後を、ホームページで紹介することで、
食器を送っって頂いた方も、食器を受け取った方も、食器を送りたい方も、みんなに笑顔が生まれる事を、願っています。
どんな笑顔が届いているか?を、よろしければご覧ください。
インスタより ひまわり にこっと様からミニオングッズが届きました☆ミニオン好きの子どもは大喜び口を開けて コップで牛乳飲みました☆おうちに届いてからコップを朝昼晩使ってます。この度はありがとうございました。寄付文化が浸透しますように応援させていただきます♪
ツイッターより 「うほ!当選しただほ~♪☆」まだ使える品を大切に使って頂ける方へ無料でお届けします、という活動を行っている『にこっと』様から、申し込んでいたムーミンのマグカップが届きました。箱も可愛くて、本当に嬉しい!!『にこっと』では、ぬいぐるみの里親さんも募集しています。
知人の紹介 みな 娘がちょうどお料理に目覚め「自分もしたい」と言うようになりお誕生日にキッチンセットを買うはずが色々バタバタし買う機会を逃していた所にこんな素敵なプレゼントが!頂いたキッチンセットでガトーショコラ作り☆娘も、自分のキッチンセットがあるのが嬉しいみたいで毎日何か作りたがっています♪
NPO法人グッドライフが実際にコラボレーションしたり、ご協力させて頂いた事例の一部をご紹介させて頂きます。
全ての活動をブログにして掲載することができませんので、私たちの活動のほんの一部ではありますが、興味を持っていただけたり、参考にして頂けましたら幸いです。
フィリピンのダバオ市 児童施設 様フィリピンのダバオ市にある児童施設に、ランドセルやおもちゃを寄付させて頂きました。おもちゃを寄付させて頂きました。
神戸マツダ本店 様神戸マツダ本店様のご協力で、まだ使える食器を寄付して頂きました
福岡県中間小学校 様福岡で読み聞かせ活動を行う「お話の種」さんを通じて、小学校の子供達に、500冊の絵本を寄付しました
SDG's/CSRの活動に関して、企業、学校、各種団体様から、お問い合わせや、取材、コラボレーションのご依頼を良く頂きます。
私たちは、NPO法人ですので、私たちのミッションの一環として、私たちにできる事の範囲で、できるだけご協力させて頂いております。
例えば、企業様から、在庫品/社内からの寄付品などをお預かりした後、社内外で、ご利用いただけるように、「 リサイクル証明書 」を発行させて頂いております。
私たちは、「寄付の見える化」を通じて、SDG's / CSR に、ご協力させて頂きます。
企業様からのご依頼の場合、社内回覧用などに、リサイクル証明書( 電子媒体 : PDF )をご提出させて頂いております。
共同で実施するような大きなプロジェクトの場合などは、寄付先の情報やお写真などのレポートをお出しする場合もあります。
最近よく耳にするサステナブル( Sustainable ) とは、
持続できる、耐えうるという意味です。
限られた資源で、私たちがずっと暮らしていくために。
できることから始めてみる事が大切です。
私たちの便利で豊かな生活の背景で、地球が生産できる資源やエネルギーの限界をすでに超えている(貯蓄でまかなっている)状態が続いています。
特に日本では、1年間で4,274万t(東京ドーム約115杯分)ものゴミを排出しており、仮に、世界中で日本のようなの暮らしを始めたならば、地球が約2.4個も必要になります.
私たちの SDGs に対する標語です。
どのような活動を行っても、最終的には、世界のどこかで誰かの笑顔に繋げたい。
という気持ちを込めて、標語を作成させて頂きました。
私たちは、2011年の事業開始より、不要品の再利用を通じて、身の回りのごみを減らし、世界のどこかで笑顔を産み出す事
を、目標に掲げて、毎日の小さな仕分け作業を頑張ってきました。
現在の世の中が、サステナブルな活動に目を向けることは、私たちにとって、とても嬉しいことです。
SDGsの期間が終わった後でも、私たちは、SDGsが始まる以前と何も変わらず、個人、企業様の不要品の再利用を通じて、
サステナブルで、笑顔があふれる活動を、コツコツと継続していきます。
セカンドライフに、食器を送っていただく際に、コメントや、メールや、お手紙などで、沢山のお声を頂きます。
全国から頂いた、食器に対する声やご意見など、ご支援も、お叱りも含めてご紹介いたします。
実際のお客様からの声や評判を知って頂き、これから、食器をお送り頂く方々に、少しでも参考になれば幸いです。
東京都北区 M 様
食器の破損の防止のため新聞紙に包装してあります。 リサイクルの仕分けの面でお手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。また、ご無用になったものを次に繋げてくださりありがとうございます。
東京都北区 M 様
食器の破損の防止のため新聞紙に包装してあります。 リサイクルの仕分けの面でお手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。また、ご無用になったものを次に繋げてくださりありがとうございます。
愛知県豊田市 H 様
処分せず、必要とされてる方にお譲りしたいとネット検索し、 セカンドライフさんに辿り着きました。新品同様ののも、使用した物もありますが十分に使えます。食器、衣類、タオル、マスク、ランドセル、カバン、水筒、寝袋をお送りいたします。
東京都世田谷区 K 様
今回は実家の整理で発生した調理器具、食器、衣類、毛糸など 色々な生活用品です(ミシンや工具などまだまだあるので 次回はそれらと文房具も送りたいと思います)。
埼玉県入間市 M 様
古着の他にランドセル1つ、スクールバッグ、中古食器複数、鉛筆やペンなどの文房具、色鉛筆、メモ帳やレターセット、折り紙、おはじき・ビー玉、未使用の布団カバー・ブランケットが入ってます。 よろしくお願いします。
神奈川県平塚市 T 様
おうちに居るだけの品物が、また愛されたら嬉しいです。 子どものものは成長とともに卒業してしまい、 洋服や食器も年月とともにある程度整理するにあたって お役に立ちましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
神奈川県川崎市 K 様
衣服、ぬいぐるみ、食器、文房具など入れております。仕事育児であまりまとまった時間が取れず、汚れなどの状態は細かく見れていないので、利用できないものは廃棄していただいで結構です。
東京都荒川区 N 様
何度か利用させて頂いております。未使用の健康器具(小型家電)、アクセサリー、食器などをサイズとデザインアウトした古着と共にお送りさせていただく予定です。必要としてくださる方とご縁があれば幸いです。
滋賀県草津市 T 様
今回初めて利用させていただきます。 処分するには忍びないと思っていた物が、セカンドライフさんのおかげで誰かのお役に立てるとわかり、嬉しく思います。 絵本の他に食器や文房具・ぬいぐるみなど少しずつですが入れようと思っています。。よろしくお願いいたします。
東京都文京区 O 様
義実家からいただいた食器などを使いきれず…。しかしそのまま捨てるのはもったいないと思っておりましたので、寄付させていただけてとても有難いです。よろしくお願いいたします。
Q51どんな食器を、寄付できますか?
A51「誰かにまた使ってほしい」と思える食器であれば、基本的に、どんな種類の食器でも、お受け取り可能です。和食器、洋食器、お店の業務用の食器、給食などのプラスティック食器など、ぜひお送りください。
Q52受け取れない食器は、どんなものですか?
A52破損している食器、かなり汚れている食器など、「次の方に気持ちよく使ってもらえないと」と判断できる食器は、お引き取りができません。
Q53故人の食器の供養を行っていますか?
A53食器の供養も、行っています。毎月2回、合同供養会がございます。その際に、お荷物の種類を問わず、ご希望のお品物の供養を行っています。お申込みの際に、供養付きでお申し込みください。
Q54たくさんの食器があるのですが、問題ありませんか?
A54食器の量が多くても、問題ありません。企業様からのご依頼で、トラックでの搬入の場合もございます。ご不明点は、問合せ、LINEなどから、お問い合わせください。
Q55無料で食器を送れますか?
A55お客様の方で手配して、送料元払で、お送り頂ける場合、食器などを無料でお送り頂く事が可能です。その場合、追跡ができないため、到着連絡、ブログ掲載、ワクチン募金は、行われません。
Q56送った後、食器はどうなりますか?
A56送って頂いた食器などのお品物は、スタッフが丁寧に仕分けてから、国内外の必要者の元へと出荷されます。国内向けの食器の一部は、里親様の顔が見えるように、写真などをアップしています。
Q57すごく大きなサイズの食器や、とても小さなサイズの食器は、寄付できますか?また、会社の特注品など特殊な食器も寄付できますか?
A57サイズが大きくても、小さくても、食器を送付して頂くことが可能です。会社様の特注品なども、同様に、お送りして頂く事が可能です。
Q58食器以外のものも、一緒に送れますか?
A58はい、可能です。例えば、キッチン用品、雑貨類、古着、文房具、おもちゃ、絵本、家電など、ご家庭内や企業様内で、利用されていたお品物など、まだ使えるものであれば、お引き取り可能ですので、段ボールに同梱して、一緒に送って頂けます。
日本には、まだ使えるのにゴミとして処分されてしまうものがたくさんあります。 こうした不要品のほとんどは、丁寧に仕分けを行うことによって、海外でリユースすることができます。 ご家庭内の不用品は、できるだけ丁寧に仕分けて、100%リユースする事を目指しています。
どうしてもリユースできないものは、古紙・古布・木・金属などに分別して、資源としてリサイクルに出しています。梱包資材以外のゴミは、殆ど発生しません。
サービス開始(2010年)からこれまでに、多くの方々の善意を、ワクチン募金として海外の子供たちにお届けしてきました。
セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたい。という思いから、
寄付して頂いた数に応じて、1箱につき2人分のポリオワクチン募金を行っています。
このように、食器を処分せず、セカンドライフに送っていただく事が、子供達を救うための募金活動にもなります。
たくさんの寄付商品がある場合など、郵便局や宅配便の会社に持ち込むのは大変ですよね。
セカンドライフの場合、お申込頂いた住所にゆうパックの専用伝票をお送りさせて頂きますので、ご都合の良い時間に、ご自宅から集荷依頼をするだけで発送が完了します。
集荷の際、配送料の支払いは発生いたしません。お申込料金に配送料が含まれているためです。
お急ぎの場合は、ご自分で伝票を記載して頂き、元払いでお送りいただくことも可能です。
お申込み料金には、「お荷物の送料」「ワクチン募金」「活動費」が含まれています。約80%-90%が送料で、そこからワクチン募金を引いた差額が、活動費となります。
活動費は、仕分作業や、写真撮影などの広報作業、国内寄付の活動費に充てています。
メニュー | お荷物のサイズ | お申込料金 |
---|---|---|
リユース中箱 | 120cmまで | 2,100円 |
リユース大箱 | 160cmまで | 2,600円 |
ご希望に応じて、食器の供養も行っています。
毎月2回、セカンドライフが主催する合同供養会にて、希望者のお品物を供養させて頂いております。
供養後のお品物は、通常の流れでリユースしています。
供養については、保管とご祈祷のための料金を別途頂いております。詳しくは、下記をご覧ください。
私たちは、セカンドライフに送って頂いた食器が、どのように活用されているのか?を、できる限り、詳細にお伝えしたいと思っています。
そのために、食器の到着時や、食器が里親さんの元に届いた時、にお写真や文章でご報告するという形で、寄付の見える化を進めています。
「 見える化 」は、いろいろな分野で進んでいますが、私たちは、NPO法人として、「 寄付の見える化 」に対して、真剣に取り組んでいきます。
セカンドライフは、家庭内の90%くらいのものをお取り扱い可能です。
食器以外にも、「まだ使えるもの」があれば、ぜひ一緒にお箱に入れて送って下さいね。
セカンドライフへお申込み頂きますと、食器をセカンドライフまで安全に送って頂くためのゆうパックの専用伝票を送らせて頂いております。
お申込みから、1日から3日程度で、ご自宅、会社まで、専用伝票が届きます。
お近くの郵便局から、集荷に伺いますので、離島も含めて、日本全国どこからでも食器を発送していただけます。