No 202 ミャンマーレポート 2 IDPでの生活について
ミャンマー連邦共和国 メーソートの難民キャンプの
ユーチューブ投稿
私たちの支援したIDPキャンプは、MeeLetPanという場所にあります。
タイ側から船で川を渡って車で5分くらいの場所です。
IDPキャンプは、色々なところにあるので、継続年数も設備もそれぞれ異なりますが、このキャンプはできて3年ほどだそうです。
資材がないため、竹や木材を利用して、伝統的な家を作っています。
寺院の敷地である林の中に集落を作っているため、暑い日でも涼しく快適に過ごせます。
粗末な暮らしではありますが、住居はとても涼しく快適そうで、清潔な小さな医院もあり、安心して暮らしている様子が伺えます。
ただ、仕事がなく学校にも行けないため、自立した生活を送ることができず、支援頼みの生活になります。
タイの支援団体、ミャンマー難民たちで作った支援団体、日本の支援団体などがあり、色々な支援を行っています。
仕事する意欲のある若い人の仕事を探したり、職業訓練を行ったり、勉強して身を立てたい子供たちを支援して、タイ側に連れて行って寄宿舎で生活させて、大学に行くチャンスを作るような活動を行っているそうです。
ただ、発生する難民の数の方が圧倒的に多く、日々の食糧支援や古着などの最低限の生活支援で精いっぱいだそうです。
セカンドライフでも、衣料品や生活必需品、その他の学用品など、将来的に支援できそうなものは沢山あるのですが、現時点では、輸送の問題が大きく、食料や生活必需品の支援が優先されそうです。
このようなIDPキャンプから、タイ国内の避難民学校に移ってきた子供たちを支援する学校や施設も多くありますので、まずはそちらの支援が先になりそうです。
このレポートには、
Instagram 投稿があります。
インスタグラム投稿を見る