認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!
認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!

フィリピンの最南端ミンダナオ島のサランガニ州にあるジェネラルサントス市を訪問してきました。
ここは文字通り、フィリピン最南端の街で、ほぼ赤道付近です。
ミンダナオ州自体は、イスラム教徒の武装蜂起などがあり、治安が悪い地域とされているのですが、その中でもジェネラルサントス市とダバオ市は、治安も良く、日本とも大きな繋がりのある地域となっています。
農業と漁業の盛んな街で、バナナ、ドリアン、ココナッツ、パパイヤ、マンゴ、パイナップルなどの果実の栽培や、マグロなどの水揚げで有名です。
バナナやマグロの多くは、日本向けに輸出されているそうです。
農園の多くは、植民地時代の名残で、大きな企業の所有するプランテーションです。
そのため、この地域の多くの人々は、プランテーションや漁業で生計を立てています。
ただ、労働条件は良くないと言われています。大家族で人の多い地域のため、労働力が潤沢にある事もあり、多くの人々で仕事をシェアする形式になっています。
そのため、賃金が上がりにくく、貧困家庭が多い直接の原因となっています。
特に近年、マニラなどの都市の経済発展に伴い物価上昇が起きていますが、賃金はほぼ上昇せず、労働争議が発生する原因となっています。
家庭によっては、夫がマニラなどの大都市に出稼ぎに出かけたり、あるいは家族で移住する事もあるそうです。そのような人々のうち、都市になじめなかった人々は、スラムで生活する道を選びます。
将来を担う子供たちには、基本的な教育が必要ですが、小学校1年生から、中学校3年生の基礎教育を、全てきちんと終えられる子供たちの割合は、70%くらいだそうです。
レポーターのエドワードさんは、日本にして博士号を取得して現在は、ミンダナオ州立大学で教鞭を取りながら地域の教育問題の改善に向けた活動を行っています。
妹さんが、小学校の校長先生を務めていて、その旦那さんが、サランガニ州の教育委員会のスーパーバイザーであるアウレリオ氏です。
10か年計画で、地域の就学率、学力向上に取り組まれており、セカンドライフも寄付パートナーとして、継続的に協力させて頂いています。
今回は、野村ホールディングス様からの要請があり、沢山のオフィス用品、文房具を寄付して頂きましたので、エドワードとアウレリオの采配の下、最も貧しい地域の小学校を訪れて、文房具やランドセルなどを寄付させて頂きました。
フィリピンでは、大多数がキリスト教徒であり、キリスト教的なイベントで寄付者をもてなしてくれる文化があります。
今回も、訪問のタイミングで、歓迎式典を開いてくれました。
式典の様子などを、写真と動画で、ご覧ください。










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