認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!
認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!
ウガンダの学校より依頼がありましたので、支援を開始します。
ウガンダの首都、カンパラにある学校です。
2014年に設立された学校で、元ストリートチルドレンであるウガンダ人のモーゼス・ダニエルさんが、設立されました。
自分が元ストリートチルドレンで合った経験から、子供たちに教育を与えたいという気持ちで運営されています。
常に資金難で、代表のモーゼスさんは、ハウスクリーニングをやりながら、その資金を学校に入れています。
現在特に、深刻な経営難で、ウガンダ人の2人いる先生の給料も3か月間払えてないそうです。生徒は20名いますが、軌道に乗れば、もっと増やしたいそうです。
この学校にインターンとして赴任された高橋さんからのご依頼で、文具を中心に物での支援を行うことになりました。
9月には第一弾尾支援を開始しますので、またレポートさせて頂きます。
セカンドライフには、小学校・中学校で使ったけど、まだ使えるものが、たくさん寄付されてきます。そのため、文房具・楽器・スポーツ用品・ランドセルなどの学校に通う子供たちが必要とするものを、海外へ多く支援しています。
小学校、中学校で使っていて、もう使わなくなったランドセル、文房具、絵の具、楽器、柔道着、スポーツ用品など、海外では人気が高く常に欲しがる人がいる寄付品です。
「SDGs Goal 4 質の高い教育をみんなに」
教育に関する支援は、最も大切にしている支援です。貧困連鎖を脱するためには、教育が不可欠です。文房具、ランドセル、楽器、スポーツ用品など、世界の子供たちの学習支援を行っています。セカンドライフの活動について説明します。
寄付の見えるかについて
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