認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!
認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!
松山市で海外支援を続けておられるアジアキッズケアの喜安さんと一緒に、フィリピン向けの支援品の梱包を行わせて頂きました。
喜安さんは、20年ほど海外に不用品を贈る活動を続けています。今は引退しておられますが、支援学校の校長先生を務めておられた方でインドでの古着の寄付など、何度も一緒に活動を行ってきた方です。
今回、セカンドライフからは、どの国でも需要の高いピアニカとリコーダーを、それぞれ100個ほど持って行かせて頂きました。
色々な世代、職業の方が、30名ほど来られていて、支援先のフィリピンの情報などを一緒に見た後に、みんなで梱包を行いました。
興味を持って、ボランティア活動に参加している中学生・高校生も多くいました。
9月に、今回の支援先のフィリピンに取材に行きますので、またレポートさせて頂きます
「SDGs Goal 12 つくる責任 つかう責任」
セカンドライフの活動について説明します。
寄付の見えるかについて
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