認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!
認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!
ベトナムの特に南部は、一年中暑い国です。
雨季と乾季があり、乾季の暑い時期(4月5月頃)は、午後の気温は40度近くに達します。
これだけ暑い国なので、日本でいう夏服、半そで半ズボンしか着ていないのかなと思ったら、意外にそうでもありません。
バイクに乗る人も多いので、長袖のパーカーや長ズボンを着ている人も多くいます。
女性は日本と同じく、日焼け防止のためフードをかぶり、マスクとサングラスをつけて、手袋までしている人もよく見かけます。
日本人から見ると、暑そうだな!と思いますが、現地の方々は暑さに慣れているため、特に問題ないようです。
掲載したお写真でも長袖の方を多く見かけますが、この日の14時ころの気温は38度でした。
日本の春物、秋物でも、喜んで使って頂けるのだと、改めて理解できました。
セカンドライフには、小学校・中学校で使ったけど、まだ使えるものが、たくさん寄付されてきます。そのため、文房具・楽器・スポーツ用品・ランドセルなどの学校に通う子供たちが必要とするものを、海外へ多く支援しています。
小学校、中学校で使っていて、もう使わなくなったランドセル、文房具、絵の具、楽器、柔道着、スポーツ用品など、海外では人気が高く常に欲しがる人がいる寄付品です。
「SDGs Goal 12 つくる責任 つかう責任」
セカンドライフの活動について説明します。
寄付の見えるかについて
寄付の見えるかについて