雑貨/文房具の処分にお困りですか?まとめて送ってリユースできます。
いつの間にか家にあふれてしまうボールペンなどの文房具や、子供のために買ったものの使わないままになってしまっている絵の具やクレヨン、ついつい買いためてしまい食器棚いっぱいにあふれるマグカップやインテリア小物など、いらないけど捨てるのがもったいない雑貨を、あなたに代わって大切にお手入れし、リユースいたします。
セカンドライフなら、捨ててしまえばゴミにしかならない雑貨・文房具・小物などをまとめて送っていただくだけで、仕分けとお手入れをして、本当に必要な方にお届けします。
時間がなくてうまく片付けられない方や、自治体での捨て方がわからない方、まだ使えるのに処分するのが心苦しい方にぴったりです。
お申込み1件当たりにワクチン募金もしています。
- ほぼ 100%リユース
- 寄付していただいたを選別し、全てリユースしています。
- 募金活動(寄付活動)
- お送り頂いたの箱数に応じて、ポリオ・ワクチンが募金されます。
- ご自宅まで引取
- 指定日にご自宅まで、の引取便を手配します。持込も可能です。
- コミコミ価格です。
- 送料・消費税・募金費用の全てが含まれているセット価格です。※追加料金はかかりません。
雑貨/文房具を処分するのに最適な方法は?

色々なタイミングで、たくさんの雑貨が、家にやってきます。
そして、季節の変わり目、大掃除、引越、結婚、子供の成長、ご家族のご不幸など、人生の中の色々なタイミングで、雑貨や文房具の処分を検討する時がきます。そんな時、もういらなくなった雑貨や文房具をどうやって処分しますか?
気に入っていつまでも置いておける雑貨、使い切ってしまえた文房具、あげる相手のある小物は幸せですが、ご家庭の収納に収まりきらない雑貨や文房具など処分しないといけない日がやってきます。
まだ使える文房具や雑貨、小物などを燃えるゴミとして処分するには、罪悪感と勇気が必要です。
もっと気持ちよく、人にやさしい方法はないかとお考えの方も多いと思います。
セカンドライフでは、そのような雑貨や文房具、絵の具や小物などを、リサイクルして再利用する活動を行っています。処分したい雑貨や文房具をを段ボールに入れて頂くだけで、ご自宅の玄関口まで、段ボールを引き取りに伺います。
雑貨だけではなく、ぬいぐるみや、人形、食器、古着、ランドセルなど、大切に使ってきた中古品だけどまだ使えるし、捨てるにはもったいないものも、一緒に段ボールに入れる事ができます。
全国のどこからでもご利用いただけますし、集荷専用の伝票を用意しておりますので、伝票の記入も不要です。とても簡単にセカンドライフに、文房具などををお送りいただくことができます。
※ページ内の写真は、全て、全国の皆様から送って頂いた実際のの写真です。上のお写真は、事例 No:zakka_subで、神奈川県藤沢市からお送り頂いた人形です。
雑貨/文房具の処分はセカンドライフにおまかせください!

1. まず、ホームページか、お電話でお申し込みをお願いいたします。
2. お申し込み完了後に、集荷用の伝票を、ポストに投函できるメール便を利用して、お送りします。( 不在になりません )
集荷用の伝票は、「着払伝票」ですので、配送時にはお金はかかりません。
※後日セカンドライフでまとめて支払いますので、配送料金は、セカンドライフへのお振込みとなります。
3. 申し込んで頂いてから、伝票が届くまでに、2-3日程度かかりますので、その間に用意して頂いた段ボールの中に、処分したい古着などを入れて頂きます。
お預かりさせて頂く雑貨や文房具は、中古の段ボールに入れてください。段ボールは、新品ではなくリサイクル品で構いませんので、ご用意をお願いいたします。不用な経費を抑えるために、セカンドライフからは、段ボールの発送を行っていません。
色々なものを混載して送って頂く事が可能です。到着した後に、スタッフが、商品別に丁寧に仕分けています。届いたお品物はほぼ100%リユースいたします。
お送り頂く段ボールの中身に隙間があると、中で物が動いてしまうので、輸送時に破損する可能性があります。その為、できるだけ隙間の無いように、雑貨や文房具などを入れて頂く事をお願いしています。
4.伝票が届きましたら、ご用意頂いた段ボールに貼り付けて下さい。
※封筒の中に集荷依頼の説明書などと共に集荷伝票が入っております。
5.ゆうぱっくの集荷をご依頼頂ければ、集荷は完了です。
集荷の依頼は簡単です。同封している説明書に、集荷用の電話番号と、QRコードを掲載しています。いづれか、やりやすい方で、希望の日時の集荷をご依頼下さい。
それを利用して、ご都合の良い日付・時間帯に集荷依頼を行って下さい。玄関先で、雑貨や文房具の入った段ボールを渡して頂ければ、完了です!
ご利用代金は、段ボールの発送を見届けてからで問題ありません。発送直前まで、大きさ・個数で迷われる方が多いためです。
もちろん、箱の大きさや数量の変更がないのであれば、先に振り込んで頂いても問題はありません。※振込方法は、銀行振込か、郵便振替になります。最初の登録後に、メールなどで振込情報をお送りしています。伝票の配送時にも、振込先を記載した紙を同封しています。
お申し込み頂く時に、いくつの段ボールに収まるのか?など、個数やサイズが分らない場合も多いと思います。そのような場合、セカンドライフでは、少し多めに伝票を申し込んで頂くことを、お勧めしています。
集荷伝票は、使うまでお金がかかりませんので、お荷物を実際に発送した分のみお振込頂ければ大丈夫です。急いでおられる方、個数やサイズが正確に分からない方は、多めに伝票を申し込んで頂いて、実際にお使い頂いた個数/サイズ のみ、お振込を行って頂ければ、大丈夫です。
セカンドライフでは、できるだけお客様にご負担をかけず、簡単に雑貨や文房具を送って頂けるように、常によりよい方法を考えています。
もし、もっと良い方法、便利な方法がございましたら、ぜひ教えて下さい。お客様の便利さや、満足度UPにつながる事は、積極的に取り入れていこうと思います。
セカンドライフは、みなさまに気持ちよく寄付して頂ける事を、常に心がけています。
雑貨の処分の流れ

多い日は、2Tトラックで2車ほど届く事もあります。特に年末年始や4月8月の繁忙期は、雑貨や文房具、絵の具などを処分したい方が増えるため毎日大量のお荷物が届きます。
無事にセカンドライフに到着した雑貨たちは、伝票のラベルを見て、保管場所を変更します。
絵の具、ペン類などのカテゴリ別に、複数個口などを、きちんと管理できるように荷物を降ろします。数が多く、同じお客様のお荷物でも、置き場所がばらばらになる可能性があるため、できるだけ揃えます。
供養をご希望の雑貨は、供養専用の保管場所に保管します。
※保管された供養をご希望の古着は、2ヶ月に一度、専属の神主様にお願いして、供養させて頂いております。雑貨以外の供養をご希望のお品物と合わせて、毎回、トラック2車分くらいの量があります。
次に、撮影スタッフが、1件づつラベルを確認しながら、箱を開けて少し整理してからお写真を撮影します。基本的に、全ての伝票のお写真を撮影していますが、複数小口の場合などは、代表して1つ目の箱のお写真のみ撮影しています。
撮影の際には、ある程度どのようなものが入っているのか?が分かるように写真を撮ることと、万一個人情報があった場合でも、写りこまないようにする事を意識しています。
撮影後に、1件づつ確認した上で、簡単なコメントを沿えて、ホームページで紹介しています。※掲載NGの場合は、写真の掲載は行いません。
※これらの期間を確保するために、ホームページへの掲載は、商品の到着後、1~2週間以降となります。
主に下記の3点です。
- ・到着した事をきちんとお伝えしたいため
- ・間違って必要な商品が送られた時、できるだけ探したいため
- ・どのようなものを寄付できるのか?を、多くの方に知って頂きたいため。
撮影したお写真は、ご登録頂いたメールアドレスに、お送りしています。
※メールを頂いていない方でも、問合せを頂ければ、対応できるようにしています。
発送するだけで、到着したかどうかも分からない。ような状態にはせず、きちんと管理する事で、みなさまの寄付して頂く好意に、きちんとお答えしたいと考えています。
1つづつ箱を開けて、雑貨、文房具、ランドセル、着物、衣類など、種類別に仕分けています。
商品の内容や状態により、用途や行き先が多岐にわたりますので、大切にお送りいただきました雑貨や文房具たちは、できるだけ丁寧に仕分けさせていただいております。
セカンドライフには、約200坪くらいの仕分け専用の倉庫がございますので、そこで10名弱のスタッフが毎日、仕分けを行っております。
用途に応じて、ノート、ペン、ハサミやテープ、絵の具、色鉛筆、ギフト類 などに仕分けています。
使いさしの付箋や、大量のノート類、色鉛筆や絵の具など揃えたら高額になりがちなな画材などは、国内の保育園、児童施設、小中学校などに、寄付しています。他にも、自然災害による避難などで一時的に生活に必要な雑貨が無い場合の支援など、色々な支援要請があります。
まだ十分に使えるノートや、かわいいメモ帳やシールなど、必ず必要とする方がいる商品が、たくさんあります。
セカンドライフでは、お客様に代わって雑貨の仕分けやクリーニングをし、大切なお品物を必要とする方に届けます。
「処分よりもリユースを選べる社会の基盤を作りたい」とセカンドライフは考えています。
雑貨の処分で募金ができます

セカンドライフでは、サービスを立ち上げた9年前から募金活動を行っています。メインは、ポリオ撲滅のためのワクチン募金で、募金実績もホームページ上で公開しています。
処分のためにお送り頂いた雑貨などの箱数に応じて、お客様の代わりにワクチン募金を行っています。処分をして部屋がスッキリ、気持ちもスッキリするだけでなく、発展途上国の子供たちを助けるワクチン募金活動にもなります。
雑貨の処分を通じて、少しでも皆さまの気持ちの輪が広がる事、日本人が持っている「もったいない」気持ちを大切にする事 が、セカンドライフの使命であると考えています。
また、簡単に雑貨の処分を進めていただけるように伝票や集荷も全てコミコミ価格で行っているだけでなく、安心して雑貨や文房具などの不用品のリユースをお任せいただけますように、丁寧に仕分ける、1つづつお写真を撮影するなど、できる限りご安心いただけるような対応を心がけて、活動しています。
より良いサービスのために、ご意見、改善要望など、いつでも受け付けております。
の寄付に必要な料金
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2,100円
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2,600円
"伝票配送料" + "ゆうパック料金" + "ワクチン募金"
が、料金の中に含まれています。
※お申込み後に「 集荷専用伝票 」を発送しています。これは、 事前に宛名が印字された伝票の事 で、寄付して頂く方が、できるだけ手間をかけずに、発送するための方法です。
集荷専用伝票を、ご登録の住所まで、発送させて頂く際の料金が、" 伝票配送料 "です。
セカンドライフへのお申込みの流れ
365日×24時間、いつでもコチラの専用フォームからお申し込み可能です。
- ご不明な点は、お気軽にご相談ください。
お客様の声(雑貨)
宅配便を利用して、雑貨や、文房具などをリサイクルする事が、寄付活動だけではなく、募金活動にもなります。
セカンドライフでは、サービスを立ち上げた9年前から募金活動を行っています。メインは、ポリオ撲滅のためのワクチン募金で、募金実績もホームページ上で公開しています。
お送り頂いた雑貨などの寄付品の箱数に応じて、お客様の代わりにワクチン募金を行っています。寄付して頂く皆様にとっては、セカンドライフに古着ををお送り頂く事が、募金活動にもなります。
また、安心して雑貨などの支援品をお送り頂けますように、丁寧に仕分ける、1つづつお写真を撮影するなど、できる限りご安心いただけるような対応を心がけて、活動しています。
より良いサービスのために、ご意見、改善要望など、いつでも受け付けております。
こんなものをリサイクルしています。
事例(雑貨)
セカンドライフに、実際に寄付して頂いた雑貨をご紹介します。
ハサミやノートやペンなどの文房具、クレヨンや色鉛筆や絵の具と言った画材、インテリアを可愛く彩るキャンドルや、まだ使えるお風呂グッズなど、
本当に色々なものを、たくさんお送り頂いております。
これらのお写真が、これから送ろうと思っている皆さまの参考になれば幸いです。
「 取扱商品に関して、よくある質問 」
セカンドライフでは、ぬいぐるみだけではなく、色々な商品の寄付を受け付けております。 「 宅配便でお送りいただける大きさで、まだ使えると判断された中古品・新品 」 は、ほぼ何でもお受けする事が可能です。 セカンドライフへの寄付を希望される方々から、よく頂く質問とそれに対する答えをまとめました。 ここで、解決しないものは、お電話やメールでご質問頂けましたら、できるだけ丁寧に解答させていただきます。
365日×24時間、いつでもコチラの専用フォームからお申し込み可能です。
- ご不明な点は、お気軽にご相談ください。