気持ちの良いランドセルの捨て方をご検討中ですか?
ランドセルをゴミとして処分するのは、地球環境にやさしくないですし、心が気持ち良くない行動です。
セカンドライフは、心が気持ち良くなる「 ランドセルの処分方法 」をご提案します。
私たちは、不要になったランドセルを回収/引取して、世界中で、新しい里親様の下にお届けする活動を行っています。
※HP内のお写真は全て、実際の寄付品です。
< 目次 >
全国で、毎日たくさんのランドセルが、ゴミとして処分されています。
子供が、もう使わなくなったランドセルを処分する時に、ゴミとして捨ててしまう事は、手っ取り早いですが、心が痛むという方も多いと思います。
ランドセルや文房具など、まだ使えるものをゴミとして処分してしまうのは、地球環境にもよくない事です。
最近あちこちで聞かれるようになったSDG'sにも反した行動になってしまいます。
では、どんな方法を取れば、ランドセルをゴミとして処分せずに、気持ちよく手放すことができるでしょうか?
まず、「 友人や知人に、ランドセルをあげる 」。という方法があります。
この方法は、お互いの興味と需要がマッチすれば、ランドセルの処分方法として、最適な方法です。
無料で、費用もかかりませんし、ランドセルが欲しい方も、ランドセルをあげたい方も、気持ちの良い方法だと思います。
しかし、近くに、ランドセルが欲しい知り合いがいなかったり、距離が遠かったり、趣味が違ったりと、実現には割とハードルがある事が多い方法です。
この方法は、一部のランドセルにだけ、使える方法だと言えそうです。
「 ランドセルを、リサイクルショップに持っていく 」事も、考えられます。
リサイクルショップでは、再販売できる綺麗なランドセルのみ、引き取ってくれますので、まだ使えるけど状態がそれほど良くないランドセルには向きません。
また、距離が遠くて時間と手間がかかるなど、手間と苦労がかかることが多い方法です。
「 フリマサイトで販売する 」という方も、最近は多いと思います。
写真を撮影したり、発送したり、やりとりしたりと、それなりに手間がかかりますし、リサイクルショップと同様、意外に、手間がかかる方法です。
もっと他の方法で、あまり手間をかけずに、気持ちよく手放すやり方はないでしょうか?
私たちは、最も気持ちよく、ランドセルを処分する方法として「 ランドセルを寄付する 」という方法をご提案いたします。
ランドセルの処分方法を検討されるなら、セカンドライフにランドセルを寄付する事をぜひお試しください。
「 セカンドライフ 」を運営している、NPO法人グッドライフの運営目的は、
「 まだ使える不用品を、世界中でリユースすることで、1つでも多くの笑顔を創る事 」です。
私たちは、ランドセル、ベビー用品、ぬいぐるみ、お人形、絵本、文房具、車いすなど、
ご家庭内、企業内で、まだ使えるけど不用になり処分する必要があるモノを、世界中でリユースする活動を行っています。
寄付して頂くお品物は、全国から宅配便で回収しています。
回収したものは、スタッフが需要に応じて、丁寧に仕分けてから、また国内外の必要者に届けます。
タイミングにより、災害時の被災地支援としてタオルやランドセルなど、必要な物資を支援させて頂く事もあります。
また、故人様のランドセルであったり、長年使ったものだからというお気持ちから「 供養してから、気持ちよくリユースして欲しい 」とうお気持ちに応えるために、月に2回、供養祭を開催しています。
神主様に、寄付されたランドセルを丁寧に供養していただいた後、改めて仕分けさせて頂いてから、リユースしています。
さらに、セカンドライフは、「 寄付の見える化 」を進めています。
具体的には、到着したランドセル、新しい里親様の下に届いたランドセルなどの様子を、できる限りお写真や文章で残す事を進めています。
「 寄付の見える化 」は、下記の目的のために、実施しています。
・ご厚意で寄付して頂いたランドセルを、少しでも記憶に残してあげたい。
・寄付させて頂いたランドセルの幸せな様子を見て、少しでも笑顔になって頂きたい。
・これから寄付して頂く方々が、荷物を送る際の参考にして欲しい。
もし、私たちの活動に興味をもって頂けましたら、ぜひ、ランドセルの処分方法として、「 セカンドライフに寄付する事 」をご検討下さい。
セカンドライフに、送付して頂いたランドセルなどのお品物1箱につき、2件のポリオワクチンを、発展途上国の子供たちに寄付しています。
ご不要になったランドセルを、ごみ処分せずに、セカンドライフに寄付して頂くことが、発展途上国の子供たちへのワクチン募金になります。
ランドセル1箱につき、
2人分のワクチンが寄付されます。
あなたのランドセルが、
子ども達の命を救うワクチンになります
セカンドライフには、毎週、たくさんのランドセルが全国から届きます。
様々な理由で、不用なランドセルになり、処分される代わりに寄付して頂いたランドセル達です。
ランドセルは、洋服、靴、鞄、ぬいぐるみ、人形、食器、おもちゃ、などと一緒に、段ボールに詰めて、宅配便で送られてくることが多いです。
ランドセルを処分せずに、セカンドライフにお送り頂いた皆様、本当にありがとうございます。
お送りいただいたランドセルの記録を少しでも残すため、一部ではありますがランドセルのお写真を撮影して、ホームページに掲載させて頂いております。
ランドセルをセカンドライフにお送り頂く事を検討して頂いている皆様に、少しでも参考になれば幸いです。
2024/04/18ランドセルを送っていただき、ありがとうございます。珍しい色のランドセルですね。 その他には、キティちゃんのぬいぐるみ、ニモやアナと雪の女王などのパズル、ディズニープリンセスが描かれているケースに入ったクレヨンや水性ペンなどのセットなどがあり、状態も良好ですね。それぞれお子様などにお届けして、しっかりと活用していただきますね。
2024/04/17黒色のランドセルを送っていただき、ありがとうございます。 使用感はありますが、まだまだ活躍できる状態ですね。 その他に、浴衣や草履もいただきました。 うさぎさんが描かれているデザインで、落ち着いた色合いで、オシャレですね。 状態も良好です。リユースをして、今年の夏にしっかりと活用していただきますね。
2024/04/17黒色のランドセルを送っていただき、ありがとうございます。目立ったキズやヨゴレなどもなく、状態も良好ですね。 鋲が変わっているデザインですね。 それと一緒に、ピアニカもいただきました。こちらもまだまだ活躍できる状態ですね。男の子にランドセルと一緒にお届けして、学校生活に役立てていただきますね。
寄付して頂いたランドセルは、セカンドライフのスタッフが丁寧に仕分けてから、国内外の里親さんの元へと旅立って行きます。
海外向けのランドセルの多くは、日本の家具や雑貨、家電製品などと一緒に、船便で、東南アジアや中東、アフリカなどへと向かいます。
また、国内外の幼稚園、養護施設、などに、まとめてお送りする場合もあります。
ここでは、ランドセルの新しい里親探しのために運営している 「 にこっと 」 というサービスをご紹介します。
にこっとは、2018年に活動を開始しました。
ランドセルを必要としている方へ、送料も含めて、完全無料で、ランドセルをプレゼントしています。
その代わりに、ランドセルを受け取った新しい里親さんの元に届き、遊んでいる様子などを、写真や文字でレポートして頂いています。
このホームページで、使っている写真の多くも、「 にこっと 」で届いた写真を利用しています。
私たちは、寄付されたお品物のその後を、ホームページで紹介することで、
ランドセルを送っって頂いた方も、ランドセルを受け取った方も、ランドセルを送りたい方も、みんなに笑顔が生まれる事を、願っています。
どんな笑顔が届いているか?を、よろしければご覧ください。
検索より ばばっち 親戚のお兄ちゃんから譲り受けたランドセル。息子が3年使って、ついに横のベルトがはずれ給食袋が付けられなくなってしまいました。息子もまさかの新品のランドセルに大喜び♪
ツイッターより くとぅーん にこっと様から頂いた、ピンクのランドセル。箱を開けた瞬間、そばにいた娘は「これ私の?!可愛い!!!ありがとう!!!」を連呼☆赤のランドセルよりも食いつきがよく、小学校入学を楽しみにしてくれています。大切にさせていただきます♪この度はありがとうございました^_^
インスタより つーまま 貴重なランドセル姿^o^ 安定のギャン泣きだけど…可愛い(・v・)
NPO法人グッドライフが実際にコラボレーションしたり、ご協力させて頂いた事例の一部をご紹介させて頂きます。
全ての活動をブログにして掲載することができませんので、私たちの活動のほんの一部ではありますが、興味を持っていただけたり、参考にして頂けましたら幸いです。
フィリピンのダバオ市 児童施設 様フィリピンのダバオ市にある児童施設に、ランドセルやおもちゃを寄付させて頂きました。おもちゃを寄付させて頂きました。
最後の小学生 様廃校になる小学校の最後の卒業生のみなさんからランドセルを寄付して頂きました
福岡県中間小学校 様福岡で読み聞かせ活動を行う「お話の種」さんを通じて、小学校の子供達に、500冊の絵本を寄付しました
SDG's/CSRの活動に関して、企業、学校、各種団体様から、お問い合わせや、取材、コラボレーションのご依頼を良く頂きます。
私たちは、NPO法人ですので、私たちのミッションの一環として、私たちにできる事の範囲で、できるだけご協力させて頂いております。
例えば、企業様から、在庫品/社内からの寄付品などをお預かりした後、社内外で、ご利用いただけるように、「 リサイクル証明書 」を発行させて頂いております。
私たちは、「寄付の見える化」を通じて、SDG's / CSR に、ご協力させて頂きます。
企業様からのご依頼の場合、社内回覧用などに、リサイクル証明書( 電子媒体 : PDF )をご提出させて頂いております。
共同で実施するような大きなプロジェクトの場合などは、寄付先の情報やお写真などのレポートをお出しする場合もあります。
最近よく耳にするサステナブル( Sustainable ) とは、
持続できる、耐えうるという意味です。
限られた資源で、私たちがずっと暮らしていくために。
できることから始めてみる事が大切です。
私たちの便利で豊かな生活の背景で、地球が生産できる資源やエネルギーの限界をすでに超えている(貯蓄でまかなっている)状態が続いています。
特に日本では、1年間で4,274万t(東京ドーム約115杯分)ものゴミを排出しており、仮に、世界中で日本のようなの暮らしを始めたならば、地球が約2.4個も必要になります.
私たちの SDGs に対する標語です。
どのような活動を行っても、最終的には、世界のどこかで誰かの笑顔に繋げたい。
という気持ちを込めて、標語を作成させて頂きました。
私たちは、2011年の事業開始より、不要品の再利用を通じて、身の回りのごみを減らし、世界のどこかで笑顔を産み出す事
を、目標に掲げて、毎日の小さな仕分け作業を頑張ってきました。
現在の世の中が、サステナブルな活動に目を向けることは、私たちにとって、とても嬉しいことです。
SDGsの期間が終わった後でも、私たちは、SDGsが始まる以前と何も変わらず、個人、企業様の不要品の再利用を通じて、
サステナブルで、笑顔があふれる活動を、コツコツと継続していきます。
セカンドライフに、ランドセルを送っていただく際に、コメントや、メールや、お手紙などで、沢山のお声を頂きます。
全国から頂いた、ランドセルに対する声やご意見など、ご支援も、お叱りも含めてご紹介いたします。
実際のお客様からの声や評判を知って頂き、これから、ランドセルをお送り頂く方々に、少しでも参考になれば幸いです。
大阪府吹田市 N 様
処分する気にはなれず大事にとっていた兄妹のランドセルですが、使っていただける方が嬉しいと思いあちこち探して、こちらにたどりつきました。引き取り後の仕分けも大変なお仕事と思いますが、とてもありなたいシステムです。どうぞよろしくお願いします。
東京都杉並区 Y 様
ランドセル2つ(男子・女子)とその他いろいろ子ども用品を中心に寄付したいと思っています。海外に長くいたため、子どもたちはランドセルを1-2年しか使えなかったため、まだまだきれいなのでどなたかに活用してもらえるならうれしいです。
愛知県豊田市 H 様
処分せず、必要とされてる方にお譲りしたいとネット検索し、 セカンドライフさんに辿り着きました。新品同様ののも、使用した物もありますが十分に使えます。食器、衣類、タオル、マスク、ランドセル、カバン、水筒、寝袋をお送りいたします。
北海道上川郡 M 様
ランドセル、親としては処分するのも寂しい気持ちで、でもお財布等にリメイクしたい程、子供たちは思い入れはないようなので、このような取り組みをされているのを今更ながらですが知れて嬉しいです。参加させて頂きたいです。 お手数おかけします。よろしくお願いします。
大阪府高石市 K 様
子供3人のランドセルです。 海外の子供なのか、どなたの元に行くのかわかりませんが それぞれ6年間使用した思い出深いランドセルを使ってもらえたら とてもしあわせです。 このような機会を与えてくれてありがとうございます
兵庫県西宮市 M 様
どうしても手放さなくてはならなくなり、思い入れのあるランドセルなので、出来れば誰かのお役に立ちたいと思い、初めて寄付という形をとりました。どうぞ、よろしくお願いします。
埼玉県入間市 M 様
古着の他にランドセル1つ、スクールバッグ、中古食器複数、鉛筆やペンなどの文房具、色鉛筆、メモ帳やレターセット、折り紙、おはじき・ビー玉、未使用の布団カバー・ブランケットが入ってます。 よろしくお願いします。
福岡県福岡市 N 様
長男が卒業して2年半経ちます。大事に使ってくれていたランドセルを処分するにはもったいないくらいきれいなので、ランドセルを必要としている方に使っていただきたいと思い寄付します。その他自宅で眠っているものも同梱させていただきます。ご活用ください。ちなみにランドセルはどんな方の手に渡ったのか知ることができると嬉しいです。
東京都世田谷区 O 様
ランドセルその他使わなくなったもの、使わなかったものなどを入れました。どなたでももし使っていただける方がいらしたらとても嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
神奈川県海老名市 O 様
捨てられずに4年間しまっていたランドセルですが、このホームページを拝見し、どこかの誰かが使ってくれるかもしれないと思える文章に心が温かくなりました。 仕分け作業は大変かと思いますがよろしくお願いします。
Q21どんなランドセルを、寄付できますか?
A21「誰かにまた使ってほしい」と思えるランドセルであれば、基本的に、どんな種類のランドセルでも、お受け取り可能です。ランドセルは、基本的に、多少の使用感や汚れがあるものですので、普通に使えるものなら、お送り頂けます。
Q22受け取れないランドセルは、どんなものですか?
A22破れていて使えないランドセル、破損して使えないランドセル、すごく汚れていて使えないランドセルなど、「次の方に気持ちよく使ってもらえないと」と判断できるランドセルは、お引き取りができません。
Q23故人のランドセルの供養を行っていますか?
A23ご希望により、ランドセルの供養も、行っています。毎月2回、合同供養会がございます。その際に、お荷物の種類を問わず、ご希望のお品物の供養を行っています。お申込みの際に、供養付きでお申し込みください。
Q24たくさんのランドセルがあるのですが、問題ありませんか?
A24ランドセルの量が多くても、問題ありません。団体様、企業様からのご依頼で、トラックでの搬入の場合もございます。ご不明点は、問合せ、LINEなどから、お問い合わせください。
Q25無料でランドセルを送れますか?
A25お客様の方で手配して、送料元払で、お送り頂ける場合、ランドセルなどを無料でお送り頂く事が可能です。その場合、追跡ができないため、到着連絡、ブログ掲載、ワクチン募金は、行われません。
Q26送った後、ランドセルはどうなりますか?
A26送って頂いたランドセルなどのお品物は、スタッフが丁寧に仕分けてから、国内外の必要者の元へと出荷されます。国内向けのランドセルの一部は、里親様の顔が見えるように、写真などをアップしています。
Q27ランドセル以外のものも、一緒に送れますか?
A27はい、可能です。例えば、ぬいぐるみ、文房具、古着、人形、絵本、家電、車いすなど、ご家庭内や企業様内で、利用されていたお品物など、まだ使えるものであれば、お引き取り可能ですので、段ボールに同梱して、一緒に送って頂けます。
日本には、まだ使えるのにゴミとして処分されてしまうものがたくさんあります。 こうした不要品のほとんどは、丁寧に仕分けを行うことによって、海外でリユースすることができます。 ご家庭内の不用品は、できるだけ丁寧に仕分けて、100%リユースする事を目指しています。
どうしてもリユースできないものは、古紙・古布・木・金属などに分別して、資源としてリサイクルに出しています。梱包資材以外のゴミは、殆ど発生しません。
サービス開始(2010年)からこれまでに、多くの方々の善意を、ワクチン募金として海外の子供たちにお届けしてきました。
セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたい。という思いから、
寄付して頂いた数に応じて、1箱につき2人分のポリオワクチン募金を行っています。
このように、ランドセルを処分せず、セカンドライフに送っていただく事が、子供達を救うための募金活動にもなります。
たくさんの寄付商品がある場合など、郵便局や宅配便の会社に持ち込むのは大変ですよね。
セカンドライフの場合、お申込頂いた住所にゆうパックの専用伝票をお送りさせて頂きますので、ご都合の良い時間に、ご自宅から集荷依頼をするだけで発送が完了します。
集荷の際、配送料の支払いは発生いたしません。お申込料金に配送料が含まれているためです。
お急ぎの場合は、ご自分で伝票を記載して頂き、元払いでお送りいただくことも可能です。
お申込み料金には、「お荷物の送料」「ワクチン募金」「活動費」が含まれています。約80%-90%が送料で、そこからワクチン募金を引いた差額が、活動費となります。
活動費は、仕分作業や、写真撮影などの広報作業、国内寄付の活動費に充てています。
メニュー | お荷物のサイズ | お申込料金 |
---|---|---|
リユース中箱 | 120cmまで | 2,100円 |
リユース大箱 | 160cmまで | 2,600円 |
ご希望に応じて、ランドセルの供養も行っています。
毎月2回、セカンドライフが主催する合同供養会にて、希望者のお品物を供養させて頂いております。
供養後のお品物は、通常の流れでリユースしています。
供養については、保管とご祈祷のための料金を別途頂いております。詳しくは、下記をご覧ください。
私たちは、セカンドライフに送って頂いたランドセルが、どのように活用されているのか?を、できる限り、詳細にお伝えしたいと思っています。
そのために、ランドセルの到着時や、ランドセルが里親さんの元に届いた時、にお写真や文章でご報告するという形で、寄付の見える化を進めています。
「 見える化 」は、いろいろな分野で進んでいますが、私たちは、NPO法人として、「 寄付の見える化 」に対して、真剣に取り組んでいきます。
セカンドライフは、家庭内の90%くらいのものをお取り扱い可能です。
ランドセル以外にも、「まだ使えるもの」があれば、ぜひ一緒にお箱に入れて送って下さいね。
セカンドライフへお申込み頂きますと、ランドセルをセカンドライフまで安全に送って頂くためのゆうパックの専用伝票を送らせて頂いております。
お申込みから、1日から3日程度で、ご自宅、会社まで、専用伝票が届きます。
お近くの郵便局から、集荷に伺いますので、離島も含めて、日本全国どこからでもランドセルを発送していただけます。