ランドセルを捨てないですむ方法をご検討中ですか?
ランドセルを燃えるゴミとして処分するのは、心が痛みます。
セカンドライフは、ランドセルの処分方法でお悩みの方に、心が気持ち良くなる方法をご提案します。
私たちは、全国から宅配便でランドセルを回収して、新しい里親様の下にお届けする活動を行っています。
世界中に笑顔を届ける活動を、
私たちと一緒におこないませんか?
※ページ内の写真は全て実際の寄付品です
全国で、毎年、たくさんのランドセルが、燃えるゴミとして処分されています。
お子様が小学校を卒業し、もう使わなくなったランドセルは、処分される時が必ずやってきます。
でも、ランドセルを燃えるゴミとして捨ててしまう事に、罪悪感を感じたり、心が痛むという方も多いと思います。
特に、それほど使わなかったランドセルは、状態も良いままで、本当にもったいなく感じますよね。
また、ランドセルだけに限った事ではありませんが、まだ使えるお品物を燃えるゴミとして処分してしまうのは、地球環境によくない事です。
最近あちこちで聞かれるようになったSDG'sに適さない行動になりますね。
ではほかにどんな方法なら、ランドセルをゴミ処分せず、気持ちよく手放すことができるでしょうか?
まず、知り合いにランドセルをあげる。という方法があります。
この方法は、お互いの興味がマッチすれば、とても気持ちの良い方法ですね。無料で、費用もかかりませんし、ランドセルが欲しい方も、無料か安くランドセルを手に入れる事が出来て、お互いに気持ちの良い方法だと思います。
だけど、ランドセルが欲しいお子様をお持ちの知り合いがいなかったり、おられても距離が遠かったり、お気に入りの色ではなかったりと、簡単そうで、案外、実現が難しい場合も多い方法だと思います。
リサイクルショップに持っていく事も、考えられる方法です。
しかし、販売に適さないランドセルは、引き取ってくれなかったり、持っていく場所の距離が遠かったり、
以外に手間や苦労がかかることも多い方法です。
メルカリやヤフオクで、販売する事も、メジャーな方法です。
慣れている方は簡単に、譲渡先を見つけることができるかもしれませんが、
4月などランドセルが大量に出てくる時期には、物量が多くて時間がかかる場合も多いと思います。
もっと他の方法で、あまり手間をかけずに、気持ちよくランドセルの貰い手を見つける方法方はないでしょうか?
私たちは、もっともランドセルを気持ちよく処分する方法として、「ランドセルを寄付する」という方法をご提案いたします。
ランドセルの処分方法を検討されているなら、セカンドライフにランドセルを寄付する事をぜひご検討ください。
このサイト「セカンドライフ」は、NPO法人グッドライフが運営しています。
NPO法人グッドライフの運営目的は、
「 まだ使える不用品を、世界中でリユースすることで、1つでも多くの笑顔を創る事 」です。
私たちは、ランドセル、古着、ぬいぐるみ、ベビー用品、お人形、絵本、文房具、車いすなど、
ご家庭内、企業内で、まだ使えるけど不用になり処分する必要があるモノを、全国のご自宅から宅配便で回収しています。
回収したランドセルは、スタッフが丁寧に仕分けてから、また国内外の必要者に届けます。
場合により、ランドセルの中に、文房具やおもちゃなどを詰めてから、出荷しています。
タイミングにより、災害などの支援としてタオルや古着など、必要な物資と一緒に支援させて頂く事もあります。
私たちは、「 寄付の見える化 」を進めています。
到着したお品物、新しい里親様の下に届いたお品物などの様子を、私たちのできる限り、お写真などで残す事 ( = 寄付の見える化 )を進めています。
これは、1つでも多くの笑顔を創り、残していきたいという目的のためです。
もし、私たちの活動に興味をもって頂けましたら、ぜひ、ランドセルの処分方法として、「セカンドライフに寄付する事」をご検討下さい。
セカンドライフには、毎週、たくさんのランドセルが全国から届きます。
一度は役目を果たし、今は不用になり、処分される事になったランドセル達です。
ランドセルは、中にものが入ることもあり、ランドセル単体ではなく、古着、人形、食器、おもちゃ、絵本、文房具などと一緒に、
段ボールに詰めて、宅配便で送られてくることが多いです。
ランドセルを処分せずに、セカンドライフにお送り頂いた皆様、本当にありがとうございます。
お送りいただいたランドセルの記録を少しでも残すため、
一部ではありますがランドセルのお写真を撮影して、ホームページに掲載させて頂いております。
ランドセルをセカンドライフにお送り頂く事を検討して頂いている皆様に、少しでも参考になれば幸いです。
2023/05/31赤色のランドセルを送っていただき、ありがとうございます。 カブセと側面に可愛いデザインがしてあり、状態も良好ですね。 その他にも、ファーが付いている暖かそうなアウターや、色々な種類のチェック柄のスカートをいただきましたので、ランドセルと一緒に女の子にお届けさせていただきますね。元気に学校に通っていただきます。
2023/05/31ワニ柄のような模様の黒色の丸いバッグを送っていただき、ありがとうございます。オシャレで可愛いですね。 その他にも、黒色のランドセルや、未使用の靴下、ポロラルフローレンのブラウス等いただきました。それぞれ必要な方にお届けして、しっかりと役立てていただきますね。
2023/05/29赤色のランドセルを送っていただき、ありがとうございます。 カブセに目立ったキズやヨゴレなどもなく、状態も良好ですね。 学習用の鉛筆もいただきましたので、ランドセルと一緒にお子様にお届けさせていただきますね。その他にも、ピカチュウや鬼滅の刃、ドラえもんなどの千代紙もいただきました。お子様にお届けして、色々な遊び方をして、楽しんでいただきますね。
2023/05/29黒色のランドセルを送っていただき、ありがとうございます。 ピアニカやリコーダーもいただきましたので、ランドセルと一緒にお子様にお届けして、学校生活に活用していただきますね。 その他にも水筒や、はがき、バッグなど色々ありますので、それぞれリユースをして次のかたに活用していただきますね。
寄付して頂いたランドセルは、セカンドライフのスタッフが丁寧に仕分けてから、国内外の里親さんの元へと旅立って行きます。
ランドセルは、価格が高額であるといる理由もあり、国内向けの希望者にお送りすると、とても喜ばれるお品物です
海外向けのランドセルの多くは、日本の家具や雑貨、家電製品などと一緒に、船便で、東南アジアや中東、アフリカなどへと向かいます。
また、海外の孤児院などへの支援も行っています。
ここでは,ランドセルの新しい里親探しのために運営している「 「 にこっと 」 」というサービスをご紹介します。
にこっとは、2018年に活動を開始しました。
ランドセルを必要としている方へ、ランドセルを無料でプレゼントするサービスです。
送料も含めて、完全無料で、ランドセルをプレゼントしています。
その代わりに、ランドセルを受け取った新しい里親さんの元に届き、遊んでいる様子などを、写真や文字でレポートして頂いています。
このホームページで、使っている写真の多くも、「 にこっと 」で届いた写真を利用しています。
私たちは、寄付されたお品物のその後を、ホームページで紹介することで、
ランドセルを送っって頂いた方も、ランドセルを受け取った方も、ランドセルを送りたい方も、
みんなに笑顔が生まれる事を、願っています。
どんな笑顔が届いているか?を、よろしければご覧ください。
検索より ばばっち 親戚のお兄ちゃんから譲り受けたランドセル。息子が3年使って、ついに横のベルトがはずれ給食袋が付けられなくなってしまいました。息子もまさかの新品のランドセルに大喜び♪
ツイッターより くとぅーん にこっと様から頂いた、ピンクのランドセル。箱を開けた瞬間、そばにいた娘は「これ私の?!可愛い!!!ありがとう!!!」を連呼☆赤のランドセルよりも食いつきがよく、小学校入学を楽しみにしてくれています。大切にさせていただきます♪この度はありがとうございました^_^
インスタより つーまま 貴重なランドセル姿^o^ 安定のギャン泣きだけど…可愛い(・v・)
インスタより ゆずるん リユースのNPO法人『にこっと』(@niccoto_g )様に、かっこいいボディバッグの持ち主に選んで頂きました~ベルトを緩めるとかなり大きくなって、収納力は抜群♪背中からさっと前に回せるので、出し入れも素早く簡単です^_^カメラと三脚を入れて、お出かけ&ぬい撮りをするのに大活躍間違いなしです!!にこっと様、ありがとうございました
サービス開始(2010年)からこれまでに、多くの方々の善意を、ワクチン募金として海外の子供たちにお届けしてきました。
セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたい。という思いから、
寄付して頂いた数に応じて、一箱につき一人分のポリオワクチン募金を行っています。
ランドセルの寄付1箱につき、2人分のワクチンが、発展途上国の子供たちに送られます。
ランドセルを燃えるゴミとして処分せず、セカンドライフに送っていただく事が、子供達を救う募金活動にもなります。
NPO法人グッドライフが実際にコラボレーションしたり、ご協力させて頂いた事例の一部をご紹介させて頂きます。
全ての活動をブログにして掲載することができませんので、
私たちの活動のほんの一部ではありますが、興味を持っていただけたり、参考にして頂けましたら幸いです。
フィリピンのダバオ市 児童施設 様フィリピンのダバオ市にある児童施設に、ランドセルやおもちゃを寄付させて頂きました。おもちゃを寄付させて頂きました。
最後の小学生 様廃校になる小学校の最後の卒業生のみなさんからランドセルを寄付して頂きました
福岡県中間小学校 様福岡で読み聞かせ活動を行う「お話の種」さんを通じて、小学校の子供達に、500冊の絵本を寄付しました
パナソニックセンター 様パナソニックセンター様とのコラボレーション案件です。ボクもワタシもサンタになって、必要とする次の誰かにプレゼントをしよう。
SDG's/CSRの活動に関して、企業、学校、各種団体様から、お問い合わせや、取材、コラボレーションのご依頼を良く頂きます。
私たちは、NPO法人ですので、私たちのミッションの一環として、私たちにできる事の範囲で、できるだけご協力させて頂いております。
私たちの得意とする「寄付の見える化」を通じて、SDG's / CSR にご協力させて頂きます。
例えば、企業様から、在庫品/社内からの寄付品などをお預かりした後、
社内外で、ご利用いただけるように、「 リサイクル証明書 」を発行させて頂いております。
■ リサイクル証明書
共同で実施するような大きなプロジェクトの場合などは、寄付先の情報やお写真などのレポートをお出しする場合もあります。
■ リサイクル・レポート
最近よく耳にするサステナブル( Sustainable ) とは、
持続できる、耐えうるという意味です。
限られた資源で、私たちがずっと暮らしていくために。
できることから始めてみる事が大切です。
私たちの便利で豊かな生活の背景で、地球が生産できる資源やエネルギーの限界をすでに超えている(貯蓄でまかなっている)状態が続いています。
特に日本では、1年間で4,274万t(東京ドーム約115杯分)ものゴミを排出しており、仮に、世界中で日本のようなの暮らしを始めたならば、地球が約2.4個も必要になります.
私たちの SDGs に対する標語です。
どのような活動を行っても、最終的には、「世界のどこかで誰かの笑顔に繋げたい。」
という気持ちを込めて、標語を作成させて頂きました。
私たちは、2011年の事業開始より、不要品の再利用を通じて、身の回りのごみを減らし、世界のどこかで小さな笑顔を産み出す事
を、目標に掲げて、毎日の小さな仕分け作業を頑張ってきました。
世の中が、サステナブルな活動に目を向けることは、私たちにとって、とても嬉しいことです。
SDGsの期間が終わった後でも、私たちは、SDGsが始まる以前と何も変わらず、個人、企業様の不要品の再利用を通じて、
サステナブルで、笑顔があふれる活動を、コツコツと継続していきます。
セカンドライフに、ランドセルを送っていただく際に、コメントや、メールや、お手紙などで、沢山のお声を頂きます。
全国から頂いた、ランドセルに対する声やご意見など、ご支援も、お叱りも含めてご紹介いたします。
実際のお客様からの声や評判を知って頂き、これから、ランドセルをお送り頂く方々に、少しでも参考になれば幸いです。
静岡県田方郡6-2 T 様
ランドセルをお送りしたいと思います。 その他に、衣類屋玩具もいっしょにと考えておりますが、 ランドセル以外の品物については量が測りかねます。 とりあえず伝票は二種お送りいただき、こちらから送るのは一箱に詰めてお送りします。 長年使ったランドセルですが、特段の痛みもなく、また思い入れも詰まっているので捨てるには忍びないと思っていました。 どちらかでお役に立てていただけるならば、何よりありがたいです。 何卒よろしくおねがいします。 よろしくおねがいします。
東京都東久留米市 H 様
状態はランドセルとしては落ち度がありますが、色が余りない綺麗な色ですので、何か次に生きてくれればなと思っております。6年間、ありがとう。 また、ぬいぐるみも同封させて頂きます。
大阪府茨木市 U 様
祖母からの入学お祝いで6年間大切に使ったランドセルです。 その祖母も天国へ。処分やリメイクを考えてたのですが ずっと悩んだ結果、寄付する事を決めました。 これからも、大切に使ってくれたらありがたいです。 宜しくお願いします。
京都府木津川市 S 様
いつもお世話になっております。 ランドセルや手作りのおもちゃ、食器、古着などを入れさせて頂いています。 必要な方や場所に届くことを楽しみにしています。 よろしくお願い致します。
神奈川県横浜市 T 様
娘が使っていたランドセル、小学校の卒業式に一度だけ着た袴一式とブーツ、洋服、ぬいぐるみ、ゲーム等をお送りさせていただきます。可能な限り綺麗にしてあります。お古ですが、使っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
神奈川県川崎市 H 様
大学一年になる息子と高校二年になる娘が使っていたランドセルです。 大切に保管してました。 もー充分に思い出と共に保管できたのでこちらに寄贈したく申込みしました。 どこかがまた使用して頂けたら幸いです。
埼玉県さいたま市 H 様
母の雛人形2つの供養をお願いいたします。 また、息子が使用していたランドセルがもしまだ使えるようでしたら次の持ち主様のもとへお届けいただけると助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。
千葉県千葉市 K 様
息子達が6年間大切に使ったランドセルが、どこかで誰かのお役に立てたらこんなに嬉しい事はありません。仕分け等の作業など大変かと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
千葉県松戸市 S 様
娘と息子が使用したランドセルですが、丈夫でまだまだ使えそうです。 どなたかのお役に立てれば嬉しく思います。 ぬいぐるみや雑貨もOKとのことなので、一緒に送らせていただきますね。 仕分け等でご面倒をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
東京都大田区 K 様
ランドセル赤1つ・黒1つ 肩掛け通学カバン茶1つ 小学生向けエプロン&三角巾1ペア 在中です。 ご活動、ありがとうございます。お役に立てれば幸いです。リユースが難しいときはご処分のお手数をおかけいたしますこと、お詫び申し上げます。よろしくご査収ください。
ランドセルの処分方法でお悩み中の方から良くいただく質問をまとめました。
セカンドライフで、ランドセルをお送り頂く方々に、少しでも参考になれば幸いです。
Q21どんなランドセルを、寄付できますか?
A21「誰かにまた使ってほしい」と思えるランドセルであれば、基本的に、どんな種類のランドセルでも、お受け取り可能です。ランドセルは、基本的に、多少の使用感や汚れがあるものですので、普通に使えるものなら、お送り頂けます。
Q22受け取れないランドセルは、どんなものですか?
A22破れていて使えないランドセル、破損して使えないランドセル、すごく汚れていて使えないランドセルなど、「次の方に気持ちよく使ってもらえないと」と判断できるランドセルは、お引き取りができません。
Q23故人のランドセルの供養を行っていますか?
A23ご希望により、ランドセルの供養も、行っています。毎月2回、合同供養会がございます。その際に、お荷物の種類を問わず、ご希望のお品物の供養を行っています。お申込みの際に、供養付きでお申し込みください。
Q24たくさんのランドセルがあるのですが、問題ありませんか?
A24ランドセルの量が多くても、問題ありません。団体様、企業様からのご依頼で、トラックでの搬入の場合もございます。ご不明点は、問合せ、LINEなどから、お問い合わせください。
Q25無料でランドセルを送れますか?
A25お客様の方で手配して、送料元払で、お送り頂ける場合、ランドセルなどを無料でお送り頂く事が可能です。その場合、追跡ができないため、到着連絡、ブログ掲載、ワクチン募金は、行われません。
Q26送った後、ランドセルはどうなりますか?
A26送って頂いたランドセルなどのお品物は、スタッフが丁寧に仕分けてから、国内外の必要者の元へと出荷されます。国内向けのランドセルの一部は、里親様の顔が見えるように、写真などをアップしています。
Q27ランドセル以外のものも、一緒に送れますか?
A27はい、可能です。例えば、ぬいぐるみ、文房具、古着、人形、絵本、家電、車いすなど、ご家庭内や企業様内で、利用されていたお品物など、まだ使えるものであれば、お引き取り可能ですので、段ボールに同梱して、一緒に送って頂けます。
日本には、まだ使えるのにゴミとして処分されてしまうものがたくさんあります。 こうした不要品のほとんどは、丁寧に仕分けを行うことによって、海外でリユースすることができます。 ご家庭内の不用品は、できるだけ丁寧に仕分けて、100%リユースする事を目指しています。
どうしてもリユースできないものは、古紙・古布・木・金属などに分別して、資源としてリサイクルに出しています。 梱包資材以外のゴミは、殆ど発生しません。
サービス開始(2010年)からこれまでに、多くの方々の善意を、ワクチン募金として海外の子供たちにお届けしてきました。
セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたい。という思いから、
寄付して頂いた数に応じて、一箱につき一人分のポリオワクチン募金を行っています。
このように、ランドセルを処分せず、セカンドライフに送っていただく事が、子供達を救うの募金活動にもなります。
たくさんの寄付商品がある場合など、郵便局や宅配便の会社に持ち込むのは大変ですよね。
セカンドライフの場合、お申込頂いた住所にゆうパックの専用伝票をお送りさせて頂きますので、
ご都合の良い時間に、ご自宅から集荷依頼をするだけで発送が完了します。
集荷の際、配送料の支払いは発生いたしません。お申込料金に配送料が含まれているためです。
お急ぎの場合は、ご自分で伝票を記載して頂き、元払いでお送りいただくことも可能です。
お申込み料金には、「お荷物の送料」「ワクチン募金」「活動費」が含まれています。
約80%-90%が送料で、そこからワクチン募金を引いた差額が、活動費となります。
活動費は、仕分作業や、写真撮影などの広報作業、国内寄付の活動費に充てています。
ご希望に応じて、ランドセルの供養も行っています。
毎月2回、セカンドライフが主催する合同供養会にて、希望者のお品物を供養させて頂いております。
供養後のお品物は、通常の流れでリユースしています。
供養については、保管とご祈祷のための料金を別途頂いております。
詳しくは、下記をご覧ください。
メニュー | お荷物のサイズ | お申込料金 |
---|---|---|
リユース中箱 | 120cmまで | 2,100円 |
リユース大箱 | 160cmまで | 2,600円 |
メニュー | お荷物のサイズ | お申込料金 |
---|---|---|
供養中箱 | 120cmまで | 3,100円 |
供養大箱 | 160cmまで | 3,600円 |
私たちは、寄付して終わりではなく、
寄付されたランドセルが、どのように活用されているのか?を、
できる限り、お写真や文章などで、ご報告できればと思っています。
「見える化」というのは、いろいろな分野で進んでいますが、
私たちは、「寄付の見える化」に対して、真摯に取り組んでいこうと考えています。
SDGsという言葉は、日本にかなり根付きましたが、
実際に、SDGSへ取り組まれている方は、まだまだ少ないように思います。
私たちは、寄付と笑顔を通じて、SDGsに関わっています。
企業様、団体様、学生さん、その他、寄付とSDGs に興味のある方は、ぜひご連絡をお願い致します。
私たちのできる事には限りがありますが、その中で、できる限りのお手伝いを行わせて頂きます
セカンドライフは、家庭内の90%くらいのものをお取り扱い可能です。 ランドセル以外にも、「まだ使えるもの」があれば、ぜひ一緒にお箱に入れて送って下さいね。
セカンドライフへ、ランドセルを送って頂くには、ゆうパックの専用伝票を使っています。
お近くの郵便局から、集荷に伺いますので、日本全国どこからでもランドセルを発送していただけます。
日本全国どこでも、全国一律のコミコミ価格ですので、安心してお申込みください。