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東京都の雑貨の寄付
セカンドライフは、「 雑貨の寄付 」を受け入れています。東京都の全域から、寄付して頂くことができます。宅配便で、ご自宅まの玄関から荷物を発送できますので、お手間もかかりません。
寄付して頂いた雑貨は、1つづつ丁寧に仕分けてから、国内外でリサイクルしています。セカンドライフは、大切な雑貨が、第2の人生を過ごすお手伝いをしています。
また、雑貨を寄付して頂く事が、募金活動にもなります。
セカンドライフでは、毎月、東京都から寄付として受け入れた雑貨の箱数に応じて、発展途上国の子供たちに、ポリオ撲滅のためのワクチン募金を行っています
東京都で、雑貨をもう一度大切にしたい皆様

熊本県熊本市より | No
ごみ袋に入れて、ゴミとして処分するのは、すごく抵抗のある方が多いと思います。ご家庭の中のもの全てに言える事なのですが、捨てればごみ、仕分ければ、貴重な資源になります。雑貨も同じで、まだお使いいただける雑貨を、捨てるのはとてももったいない事ですよね。
雑貨は、実はとても需要のある大切な支援物資です。セカンドライフでは、そのような雑貨の寄付を受け付けています。
※ページ内の写真は、全て鹿児島県肝属郡の方から送って頂いた実際の雑貨の写真です。下のお写真は、事例 No:で、鹿児島県肝属郡からお送り頂いた雑貨です。
日本では「寄付を行う」というと、ユニセフ等の募金活動がすぐ思い浮かびますが、雑貨などの支援物資を寄付する事も、沢山の人を笑顔に変えることのできる大切な行動です。
寄付を行う事は、とても気持ちの良いものですので、もっと雑貨を寄付する事が、東京都はもちろん、日本中で根付く事を願って、セカンドライフは活動しています。
セカンドライフの統計では、過去3年 2ヶ月間で、約82,004個の寄付商品を送って頂きました。
そのうち東京都からは、約21614名の方から寄付を頂きました。
東京都の皆様、本当にありがとうございます!
まだ使える雑貨を、誰かに再利用 ( リユース )してもらう事は、大切な寄付行為です。寄付や募金で、誰かを支援したい気持ちは、多くの人が持っています。 でも、「どこで 誰に 何を」寄付すればよいのか分からない方が、とても多いです。
セカンドライフを通じて、手軽で、簡単に、気持ちよく、寄付を行って頂けると、スタッフ一同、とても嬉しく思います。
東京都の雑貨を寄付する方法

ご希望の日時を指定して、ご自宅の玄関から荷物を出荷できるので、とても便利です。また、着払伝票なので、出荷時に現金でお代金を支払う必要もありません。無事に出荷できた後に、実際に出荷した送料分のみを、ご清算頂いております。
~ もう少し具体的な流れ ~
まず、WEBフォームかお電話で、寄付のお申し込みを行って頂きます。
その際に、出荷する箱数、主に送って頂くお荷物、お客様の情報などを、お聞きしています。
お手間と費用をかけて、送って頂くお荷物は、できるだけ丁寧に扱いたいため、到着した後に、必ず到着した事の連絡を、メールで送っています。箱をあけたお写真を添えて、送らせて頂いておりますので、無事に到着した事のご確認を取っていただく事ができます。
お申し込み後に、セカンドライフから「集荷専用伝票」を、お客様にお送りしています。あらかじめ印字された集荷専用伝票ですので、伝票を書く手間がありません。
雑貨を寄付して頂くための専用伝票を郵送した封筒が届きましたら、
中からゆうぱっくの集荷専用伝票を取り出して、ご用意頂いた段ボールに貼り付けて下さい。
同封している説明書に、ゆうパックの集荷専用電話番号と、QRコードを掲載していますので、
それを利用して、ご都合の良い日時に、集荷依頼を行って下さい。
あとは、玄関先で、雑貨の入った段ボールを渡して頂ければ、完了です!
よろしくお願いいたします。
東京都の雑貨、申込み後の流れ

登録してすぐに、メールで振込情報が届きますので、先に振り込んで頂いても問題はありません。
いくつ発送するか申し込みの時に、個数が分らない場合もございますが、「実際に発送した個数のみ」お振込頂ければ問題ありません。
急いでおられる方、個数が多くて、正確には分からない方は、多めに伝票を申し込んで頂いて、実際にお使い頂いた個数分のみ、お振込を行って頂ければ、大丈夫です。
寄付の為にお送り頂きました段ボールが、無事にセカンドライフに到着しましたら、毎週、スタッフ総出で、仕分作業を行っております。
仕分けさせて頂いた全ての箱の写真を撮影し、お送り頂きましたお客様の登録メールアドレスまで、到着のご案内として、メールで連絡させて頂いております。
到着した商品のお写真とコメントは、ホームページの雑貨の集荷事例として、掲載させて頂きますが、お申し出がございましたら、いつでも掲載停止する事が可能です。
セカンドライフのスタッフが、雑貨、お人形、古着、食器、おもちゃなど、商品別に、仕分けさせて頂いた商品達は、それぞれリユースするために、日本国内・海外へと旅立っていきます。
東京都からの雑貨の寄付が募金になります

例えば、ひな人形などは、高齢者の方々が多くおられる施設( 病院、デイサービス、介護施設など )からの引き合いが多くありますし、保育園、幼稚園、学校などからの、ご依頼も頂きます。
雑貨は、個人の方で、その雑貨を気に入っていただいた方(営利目的は禁止)や、
海外の子供施設などに、送らせて頂いております。そのため、大切にお送りいただきました雑貨は、できるだけ丁寧に仕分けさせていただいております。
セカンドライフに、雑貨をお送り下さる方々は、「 中古だけど、まだ綺麗なので、またどこかで使ってほしい 」という方が殆どです。
ですが、ご自分で寄付先を見つける事は困難だと思いますので、セカンドライフがその仲介役となり、1つでも多くの人形達が再利用されるような基盤を作りたいと考えています。
セカンドライフでは、サービスを立ち上げた9年前から募金活動を行っています。メインは、ポリオ撲滅のためのワクチン募金で、募金実績もホームページ上で公開しています。
セカンドライフに、お送り頂いた雑貨の箱数に応じて、ワクチン募金を行っていますので、寄付して頂く皆様にとっては、セカンドライフに雑貨をお送り頂く事が、募金活動にもなります。
安心してお送りいただけますよう、丁寧に仕分ける、1つづつお写真を撮影するなど、できる限り、
ご安心いただけるような対応を心がけさせていただいております。
募金活動のお知らせ(東京都からの寄付分)
東京都の皆さま、および、全国の皆さまからお送りいただいた寄付により、セカンドライフの活動期間、過去3年 2ヶ月現在の累計で、 合計 : 82,004名分のワクチン を寄付させて頂きました。 そのうち、東京都からは、21,614名分のワクチンを寄付して頂きました。これは、全国で、1番目に多い寄付数になります。東京都で寄付と募金にご協力頂きましたみなさま、本当にありがとうございます。 今後も、この活動を継続していくことで、 「 ゴミを減らす寄付活動が、募金にもなる事 」を、 1人でも多くの皆さまに知って頂き、参加して頂ければと思います。
総数 → 82,004人分
< 最近の実績 >
2020年09月 → 7,512人分
2020年08月 → 8,308人分
お客様の声(東京都 雑貨)
セカンドライフには、全国から寄付して頂いた雑貨が、毎日たくさん届きます。一緒に過ごしてきた雑貨を、ゴミにしたくない。誰かに使ってほしい。可愛がってあげてほしい。
雑貨のリユースを希望される多くの方から、メール、お手紙、コメントなどで、たくさんのうれしいお言葉・メッセージを預かっています。そのほんの一部だけですが、雑貨に対する声を公開しています。
雑貨や文具類、ちょっとした電化製品や食器等もあります。(電化製品はスマートフォンの充電器で魅し用品です)
領収書も頂きたいです。(全ての手続き完了後に)
ステンレス製の弁当箱があります。(未使用)
思入れのあるものも多く、どなたか使っていただけたら、嬉しいです。
沢山あり仕分けも大変かと思いますがよろしくお願いします。
気持ちを込めて、お送りします。
娘がときめいて買った、文具、雑貨も、大きくなった今では
未使用のままもったいないものが思いですので、使って頂けたら嬉しいです。
古着のほかに、靴、バッグ、タオル類、食器、
その他雑貨(未使用のFAX電話用インクリボン、キッチンマット、ドリンクボトル、缶キャニスターなど。)を混載しております。
よろしくお願いいたします。
また、母が使っていた古い財布やバッグも送らせていただきますが、かなり使い込んでいますので確認をお願いします。
事例(東京都 雑貨)
東京都の皆さまから、セカンドライフに実際に送って頂いた雑貨をご紹介します。これから送ろうと思っている方の参考になれば幸いです。
東京都から宅配便で、寄付できます
東京都の各地から、ぬいぐるみ、お人形、絵本、雑貨、その他を寄付して頂く事ができます。 基本的に、160サイズ以内の段ボールに入るものであれば、ほとんどのものがリユース可能です。 配送方法や、入れても良いものに関するご質問をまとめましたので、参考にしてみて下さい。 ここで、解決しないものは、お電話やメールでご質問頂けましたら、できるだけ丁寧に解答させていただきます。
雑貨の他にも、再利用しています。
「 取扱商品に関して、よくある質問 」
セカンドライフでは、ぬいぐるみだけではなく、色々な商品の寄付を受け付けております。 「 宅配便でお送りいただける大きさで、まだ使えると判断された中古品・新品 」 は、ほぼ何でもお受けする事が可能です。 セカンドライフへの寄付を希望される方々から、よく頂く質問とそれに対する答えをまとめました。 ここで、解決しないものは、お電話やメールでご質問頂けましたら、できるだけ丁寧に解答させていただきます。
365日×24時間、いつでもコチラの専用フォームからお申し込み可能です。
- ご不明な点は、お気軽にご相談ください。