No 310 ザンビアからの報告 チャリティフットサル大会の寄付品が届きました
ザンビア共和国 ルサカのスポーツ団体の
ユーチューブ投稿
ザンビアより、ご報告いただきました。
2024年の8月に、チャリティーフットサル大会を行った際の寄付品が、ザンビアに届きました。
早速、サッカー用品を待ちわびていた地元のサッカーチームに配っていただきました。
これらの品々は、ザンビアの人々にとっては、「宝物」です。
そもそも者がないため、家が貧しい子、小さい子には、用品が行き渡らず、裸足で手作りのボールで遊んでいる姿もよく見かけます。
彼ら、彼女らにとっては、ボール1つ、シューズ1つが宝物です。
本当に、嬉しそうに受け取ってくれました。
今回、キーパー用のグローブも沢山頂いたのですが、そのような用具が全くないため、受け取ったコーチは興奮して「もう、1点も入れさせない!」と仰っていただいたそうです。
ボールも沢山いただきましたので、小さい子にもお譲りしてほしいとお願いしました。年功序列になると、小さい子には行き渡らないため、せめて、良いボールでモチベーション高く練習してほしいと思いました。
チャリティーフットサル大会に参加して、サッカー用品を寄付して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
日本から見ると地球の裏側のザンビアでは、今年は数十年に一度の大干ばつで、首都のルサカでさえ停電が続いています。ザンビアの電力は、上流の水力発電に頼っており、雨が降らないと発電できず、電力不足に陥ります。
貧しい子供たちの住む地域では、48時間停電などが普通で、事実上「電化のない暮らし」を行っています。
そのような生活の中で、今回の寄付は、物資だけではなく彼ら彼女らの心の支えになったようです。
ザンビアの子供たちに、明日を一生懸命に生きるための勇気と元気を頂いて、本当にありがとうございました。
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