雑貨/文房具の人気ランキング 7 位 鉛筆
セカンドライフに届いた鉛筆の雑貨/文房具です。
ここでご紹介する鉛筆の雑貨/文房具は、全国から実際に寄付して頂いたものです。このような鉛筆の雑貨/文房具は、寄付を希望される国内の方や、海外の子供たちへお譲りして第二の人生を歩んでいます。
毎月、人気ランキングを集計して公開しています。 ( 2020/10/13 更新 )
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神奈川県横浜市から、
寄付して頂いた雑貨/文房具です可愛いデザインのテープや、クレヨンや色鉛筆などのセットや、JRAオリジナルのクレパスとノートのセットなどの文房具用品を送っていただき、ありがとうございます。未使用品ばかりですね。 可愛いスヌーピーが大きく描かれたシャツなどもいただきました。 しっかりと次の方にお届けして、活用していただきますね。
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東京都荒川区から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですたくさんの鉛筆類や、箱入りのお手軽レーヨン布巾、一人用サイズの蓋つきの土鍋、OUTDOORの水色のバッグなど、色々なものを送っていただき、ありがとうございます。状態も良好なものも多いですね。 仕分けをして、きちんとリユース・リサイクルさせていただきますね。
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埼玉県志木市から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですたくさんの未使用の鉛筆や、ねこのマリーちゃんのミラーとポーチのセット、小さなぬいぐるみや、お子様用のお洋服など、色々なものを送っていただき、ありがとうございます。 たくさんいただきましたので、これから仕分けをして、リユース・リサイクルさせていただきますね。
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神奈川県川崎市から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですクーピーペンシルのセレクトセットや、色鉛筆、クレヨン、サインペンなどの分文房具類を送っていただき、ありがとうございます。アディダスのペンケースやや色々なキャラクターのタオル類などもいただきました。 お子様にお届けして、楽しんで活用していただきますね。
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千葉県八千代市から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですたくさんの文房具類を送っていただき、ありがとうございます。 未使用のような24色入りの色鉛筆や、8色セットのマッキー、鉛筆や消しゴム、ペンケースなど色々ありまあす。 状態も良好ですね。 しっかり活用していただくため、リユースさせていただきますね。
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東京都杉並区から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですとっとこハム太郎の箱入りの鉛筆や、おりがみ、コンパス等のたくさんの文房具類を送っていただき、ありがとうございます。 その他にも、お洋服や雑貨など色々といただきました。 これから仕分けをして、お子様にお届けして、楽しく活用していただきますね。
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千葉県市原市から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですぐりとぐらのカルタや、ムーミンの学習帳や、色々な柄の未使用の鉛筆などの文房具類など、色々送っていただき、ありがとうございます。 その他にもリンゴ柄の可愛いリュックサックやお洋服などもいただきました。仕分けをして、きちんと次の方にお届けさせていただきますね。
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埼玉県川越市から、
寄付して頂いた雑貨/文房具です消しゴムや鉛筆などの文房具類や、フォトアルバムなどの雑貨類、ブラウスなどの洋服類など、色々なものを送っていただき、ありがとうございます。警察官のような帽子もありますね。 これから仕分けをして、リユース・リサイクルさせていただきますね。
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大阪府枚方市から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですたくさんの文房具類を送っていただき、ありがとうございます。 未使用品ばかりですね。 サクラの水性絵の具や、箱入りの三菱鉛筆、セロテープ、消しゴムなど、色々なものがあります。リユースをしてしっかり活用していただきますね。
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富山県下新川郡から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですトンボ鉛筆や、筆記用具、国語辞典や仏和辞典等、送っていただき、ありがとうございます。 状態も良好ですね。必要な方にお届けして、役立てていただきますね。 その他にもお洋服もたくさんいただきましたので、しっかりリユースさせていただきますね。
他にも、こんなが届いています
こんなお品物を引き取り可能です
セカンドライフが選ばれる理由
ワクチン募金
セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたいという思いから、寄付して頂いた箱数に応じて、お客様の代わりにワクチン募金を行っています。
募金総数
269,207人分
2024年02月
2716人分2023年12月
2627人分2024年01月
2823人分2023年11月
2344人分
セカンドライフでは、サービスを立ち上げた10年前から、ワクチン募金を実施しています。
ワクチン募金は、不用品のリユース活動を通じて、世の中に笑顔を増やす活動の一環として行っています。
今でも、世界では、六大感染症と呼ばれている「ポリオ」「ジフテリア」「はしか」「百日咳」「結核」「破傷風」のワクチンが必要とされています。
このワクチン接収により、年間200-300万人の命が救われいます。
これでも十分ではなく、ワクチンの接種率が向上すれば、さらに年間150万人の命が助かる見込みです。
＼ワクチンの募金実績を／
