セカンドライフが選ばれる理由

不用品の寄付が、世界の子ども達の命を救うワクチン募金になります

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ほぼ100%リユース

セカンドライフ | ほぼ100%リユース

もう着られなくなったお洋服、使う機会がないままタンスに眠っている礼服や着物、お子様が成長して遊ばなくなったおもちゃやぬいぐるみなど、 日本には、まだまだ使えるのに、使われていないものや、処分されていくものがたくさんあります。

あるものを、処分したいと思っている人がいる一方で、国内や海外で、それを必要としている方々がおられます。 私たちは、その橋渡し役として、お品物を必要としている方を探し、不用品のリユース活動を行い、不用品だったものを必要品へと変えています。

日本で流通していた製品は、安全で、程度がよく、高品質なため、海外の国々ではとても信頼されています。 子供服、おもちゃ、文房具、ランドセルなど、国内で必要とされている方が、大勢おられます。

私たちは、不用品の100%リユースを目指して、日々活動を行っています。

ワクチン募金活動

セカンドライフ | ワクチン募金活動

国連児童基金 ( = UNICEF ) や、世界保健機関 ( WHO ) の発表によると、 今でも、世界では、六大感染症と呼ばれている「ポリオ」「ジフテリア」「はしか」「百日咳」「結核」「破傷風」のワクチンが必要とされています。

このワクチン接収により、年間200-300万人の命が救われいるそうです。 これでも十分ではなく、ワクチンの接種率が向上すれば、さらに年間150万人の命が助かる見込みです。

私たちは、創業当時から、ワクチンへの支援を行っています。 セカンドライフへのお申込みを頂きますと、一箱あたり、2人分のワクチンが、セカンドライフを通じて寄付されます。

不用品の寄付 が 募金活動 になります。

ご自宅まで集荷

セカンドライフ | ご自宅まで集荷

セカンドライフへの寄付は、ご自宅に居ながら、ご都合の良い時間に行う事ができます。
寄付のお申込み頂くと、ご自宅に、ゆうぱっくの集荷専用の宅配伝票が届きます。 お荷物の準備ができましたら、ご都合の良い時間帯にゆうパックが集荷に伺います。

事前に用意した段ボールに、集荷用伝票を張り付けて、荷物を出荷するだけで、完了です。

ご自宅にいながら、簡単に寄付をすることができます。

※集荷用伝票とは、宛先や送り主が印字されており、張り付けるだけで使用できます。
 集荷時に費用は発生しません。

※会社様などで、他の宅配会社をご契約されている場合は、
 ご契約の宅配便 会社様を利用して、お送り頂いても構いません。
 その場合は、送料元払での発送となります。

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コミコミ価格

セカンドライフ | コミコミ価格

セカンドライフのお申込み料金には、宅配便の送料・ワクチン募金 費用が含まれています。

お申込みプランは全国一律料金のため、地域や場所により、送料が高額になってしまうご心配はありません。

※3辺サイズが160cm以上になるお荷物の場合は、送料 元払いでお送り頂いております。
 その場合は、コミコミ料金もかかりません。また、ワクチン募金は行われません。

お品物の供養

セカンドライフ | お品物の供養

個人様のお荷物、長く愛用していたお荷物など、供養してから気持ちよく次の方に使ってほしい。 という要望をお持ちの方は、たくさんいらっしゃいます。

セカンドライフでは、寄付品をお送り頂く方からのこのような要望にお応えして、「 供養 」を行っています。

月に2度、合同供養祭を行って、しっかりとお荷物を供養して頂いてから、 新しい里親様の下へと、お品物を送りだしています。
※供養は、ご希望されたお申込みのみ行っています。

寄付の見える化

セカンドライフ | 寄付の見える化

セカンドライフに寄付して頂いたものは、丁寧に仕分けられた後、国内外へと出荷されていきます。
物資により、海外( アジア諸国、アフリカ、中東など ) や、国内で必要としている方の元へとお届けしています。

海外への寄付、国内での寄付の様子の一部ではありますが、ホームページでご覧いただく事ができます。

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ワクチン募金


セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたいという思いから、寄付して頂いた箱数に応じて、お客様の代わりにワクチン募金を行っています。

募金総数

267,535人分

2024年02月

2716人分

2023年12月

2627人分

2024年01月

2823人分

2023年11月

2344人分

セカンドライフでは、サービスを立ち上げた10年前から、ワクチン募金を実施しています。
ワクチン募金は、不用品のリユース活動を通じて、世の中に笑顔を増やす活動の一環として行っています。

今でも、世界では、六大感染症と呼ばれている「ポリオ」「ジフテリア」「はしか」「百日咳」「結核」「破傷風」のワクチンが必要とされています。 このワクチン接収により、年間200-300万人の命が救われいます。 これでも十分ではなく、ワクチンの接種率が向上すれば、さらに年間150万人の命が助かる見込みです。

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