実際に届いたチャイルドシートのご紹介
セカンドライフに届いた
チャイルドシートをご紹介いたします
ここでご紹介するチャイルドシートは、全国から寄付された商品を仕訳ける際に、一部の商品のお写真を撮影したものです。こんなものが届いているんだ!という驚きや、これから寄付して頂く際の参考になれば幸いです。チャイルドシートは、とても人気の商品で、たくさんの方から寄付して頂いています。本当に、ありがとうございます。
チャイルドシートの寄付事例をご紹介します
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東京都新宿区市から、
チャイルドシートなどを寄付して頂きました。Mico Nxtのチャイルドシートを送っていただき、ありがとうございます。デザインもかわいく、状態も良好ですね。 その他にも、小さなお子様用のおもちゃやお洋服などもいただきましたので、必要なお子様にしっかりとお届けさせていただきますね。
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東京都狛江市から、
チャイルドシートなどを寄付して頂きました。リーマンのジュニアシートを送っていただき、ありがとうございます。 状態も良好ですね。 必要なご家庭にお届けして、活用していただきますね。 その他にも子供服などもたくさんいただきましたので、リユースをさせていただきます。
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東京都世田谷区から、
チャイルドシートなどを寄付して頂きました。RECAROのチャイルドシートを送っていただき、ありがとうございます。 しっかりした作りで、状態も良好ですね。 その他にも、アンパンマンのレジスターなどのおもちゃ類やリュックサックなど色々あります。必要な方にチャイルドシートをお届けして、活用していただきますね。
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埼玉県春日部市から、
チャイルドシートなどを寄付して頂きました。チャイルドシートを送っていただき、ありがとうございます。 状態も良好ですね。 その他にも、Hush Puppiesの靴や、3色でデザインされたベルトが可愛いサンダルなどもいただきました。 必要な方にしっかりとお届けさせていただきますね。
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新潟県長岡市から、
ぬいぐるみなどを寄付して頂きました。カピバラさんや、こどもちゃれんじのしまじろう、ふくろう、ピンク色のブタさんや、羊さんなど色々なぬいぐるみを送っていただき、ありがとうございます。状態も良好ですね。 また新しいかたに可愛がっていただくために、しっかりリユースさせていただきますね。
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茨城県守谷市から、
チャイルドシートなどを寄付して頂きました。チャイルドシートとベビーカーを送っていただき、ありがとうございます。グレーの色のシンプルなデザインのチャイルドシートです。 状態も良好ですね。 ベビーカーと共にお子様に必要なものですので、必要な方にお届けして、しっかり活用していただきますね
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茨城県守谷市から、
ベビーカーなどを寄付して頂きました。アップリカのベビーカーを送っていただき、ありがとうございます。 キミドリ色が車輪や、カバーなどに使われていて、おしゃれなデザインですね。状態も良好ですね。 ベビーカーも必要な方がたくさんいらっしゃいますので、しっかりリユースをして役立てていただきますね。
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茨城県ひたちなか市から、
チャイルドシートなどを寄付して頂きました。チャイルドシートを送っていただき、ありがとうございます。 状態も良好ですね。 必要な方にお届けして、役立てていただきますね。 その他にも、お子様用のお洋服や、小さな蚊帳などもいただきましたので、必要な方にお届けさせていただきますね。
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静岡県周智郡から、
チャイルドシートなどを寄付して頂きました。コンビのチャイルドシートを送っていただき、ありがとうございます。 状態も良好ですね。 必要な方にお届けして、しっかり活用していただきたいと思います。その他にアンパンマンや犬などのかわいいぬいぐるみもいただきました。
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千葉県浦安市から、
着物などを寄付して頂きました。紺色地にピンクや紫、水色などの花が描かれた可愛い浴衣を送っていただき、ありがとうございます。 状態も良好ですね。また来年着ていただくために、しっかり次の方にお届けさせていただきますね。 その他にも、エキスポ2005年のTシャツなど色々いただきました。
こんなお品物を引き取り可能です
セカンドライフが選ばれる理由
ワクチン募金
セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたいという思いから、寄付して頂いた箱数に応じて、お客様の代わりにワクチン募金を行っています。
募金総数
269,207人分
2024年02月
2716人分2023年12月
2627人分2024年01月
2823人分2023年11月
2344人分
セカンドライフでは、サービスを立ち上げた10年前から、ワクチン募金を実施しています。
ワクチン募金は、不用品のリユース活動を通じて、世の中に笑顔を増やす活動の一環として行っています。
今でも、世界では、六大感染症と呼ばれている「ポリオ」「ジフテリア」「はしか」「百日咳」「結核」「破傷風」のワクチンが必要とされています。
このワクチン接収により、年間200-300万人の命が救われいます。
これでも十分ではなく、ワクチンの接種率が向上すれば、さらに年間150万人の命が助かる見込みです。
\ワクチンの募金実績を/