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2023年11月20日 更新
心が気持ち良い処分方法があります

ごみを減らして、笑顔を増やす
不用品の処分方法を紹介します

不用品と不要品の違いを「まず知る事」で、ごみ問題を解決し、世界中に笑顔を増やす活動への第1歩を踏み出すことができます。

どうしたら、心が気持ちよく、地球にもやさしく、不用品を処分できるのか?を、不用品の寄付活動を12年続けてきたNPO法人グッドライフが解説させて頂きます。

不用品を、不要品に変える事で、笑顔が増えて、ごみが減ります

新学期、引越し、大掃除など、色々なタイミングで、色々な不用品が出てきて、色々な方法で処分されていると思います。

それらの情報を知りして、気持ちよく処分する方法を知って頂くために、まず「不用品」と「不要品」という言葉の違いを説明させて頂きます。

その後に、どうすればごみを減らして笑顔と未来を創る活動に繋げることができるのか?についても、解説していきます。

不用品、不要品の意味を理解する事が、ごみ問題の解決に繋がります

90%の不用品は、世界のどこかで、誰かの必要品になります
目の前の不用品の90%は、世界のどこかで、誰かの必要品になります

そもそも、不用品と不要品という言葉がありますが、どう異なるでしょうか?

大辞林によると、両方とも、「必要がないこと」「いらないこと」とあり、ほぼ同じ意味のように扱われています。生活の中で、実際に使われている言葉を見ると、下記のように使われていることが多いと思います。

  • 不用品は、壊れていたり使えないもの
  • 不要品は、まだ使えるけど、自分には必要のないもの

一見、当たり前のようですが、気持ち1つでどちらの言葉になるかは変わります

例えば、1年着た古着を処分する時に、気持ち1つで扱いが変わります。

  • 「誰かが着たいだろう」と思えば、不要品
  • 「誰も着たくないだろう」と思えば、不用品

気持ちというのは曖昧で、自分の好みかどうか、流行っているか、有名なメーカーか、欲しい人がいるか、などで考え方が大きく変化し、不要品を不用品として扱う気持ちが生じます。

でも本当は、目の前の不用品のうちの90%は、不要品です。きちんと仕分ければ、世界のどこかで、誰かの必要品になります。

このように、不用品が、不要品だと知ることが、ごみ問題の根本的な解決方法に繋がると、私たちは考えています。

ゴミ問題の解決につながるを妨げる2つの問題

「不用品は、誰にも必要の無いものだから、ゴミとして処分するものです」
多くの人が、このように考えると、目の前にごみがたくさん発生し、大きな社会問題としてのごみ問題に発展します。平和でまじめな国民性の日本でも、ごみが劇的に減らないのはなぜでしょうか?

私たちは、ゴミ問題がなかなか解決しない理由を下記の2つだと考えています。

  • 1)知識が不足しているから、ごみが減らない
  • 2)仕分けるのに時間がかかるから、ごみが減らない

「知識が不足しているから、ごみが減らない」問題の解決方法

寄付の見える化 ステップ2 世の中の問題を知る
目の前の不用品が、世界中で必要とされていると知ることが大切です

混ぜればごみ、分ければ資源」という言葉は多くの人が知っています。

廃棄プラスティック、古布、古紙、アルミ缶、鉄の缶、瓶、電池、粗大ごみ、燃えるゴミなどは、日本国民の多くが認識している分け方で、かなり浸透していると思います。昔よりもっと仕分け品目は増えていて、自治体によっては30種類以上にゴミを仕分けている自治体もあります。

実は、古布、燃えるゴミ、粗大ごみの中には、リユース可能なものが多く入っていますが、「知識不足のためごみにしている」事はかなり多いです。

  • この古着は誰かが着れるかもしれないけれど、誰が着てくれるのか分からない。だから古布として捨てます。
  • この靴は、まだ履けるけど、使ってくれる人を見つけられないから、燃えるゴミとして捨てます。

セカンドライフでは、この問題を解決するために、寄付品の使われ方を詳しくレポートしていきます。

例えば、アフリカ大陸のザンビア共和国では、柔道着が不足しています。
柔道の黒帯を持っていると、警察や軍隊に就職しやすくなる。若者の非行防止にも1役買っている。だけど、柔道着が不足していて十分な環境で、練習ができない。というのが、主な理由です。

一方で日本では、中学校の義務教育課程で武道が取り入れられたため、柔道着を持っている人は多いです。しかし、再利用方法を知らないために、柔道着を不用品として捨ててしまう方が多いです。

もし目の前の柔道着が、ザンビアでとても必要とされている事を知っていたら、「不用品」が実は「不要品」だったと気が付くことができます

私たちがお伝えしたい事は、日本の「不用品」の90%は、世界から見ると「必要品」であり、その事をお伝えすることで、目の前の品物を、不要品として扱って頂く機会が増えるという事です。

そのために、世界各地からのレポートを用意したり、日本国内、海外でのリユース状況をお伝えしたりしています。

私たちはこの行動を、「寄付の見える化」と呼んでおり、私たちの活動の柱にしています。


寄付の見える化を進める事によって、まずは意識の中で1つでも多くの「不用品」を「不要品」に変えて行くことができます。

「仕分けるのに時間がかかるから、ごみが減らない」問題の解決方法

不要品をまとめて送って頂ければ、セカンドライフのスタッフが、丁寧に仕分けさせて頂きます
不要品をまとめて送って頂ければ、セカンドライフのスタッフが、丁寧に仕分けさせて頂きます

「寄付の見える化」によって、不要品を増やせたとしても、次の問題が待っています。

それは、「仕分ける時間がない」という問題です。

1つ1つすべての課題を把握して、品物を仕分けて、届ける事には相当な時間がかかるので、気持ちはあるけどできない。という方も多いと思います。

でも、もし下記の事実を知ったらいかがでしょうか?
  • 家庭内の不用品の90%が、再利用可能な不要品です
  • セカンドライフは、全ての情報を把握していて、あなたの代わりに仕分けを行います


家庭内の不用品の90%が、再利用可能な不要品です 明らかに壊れているもの、ものすごく汚れているもの、段ボールに入らないほど大きなものなどを除いたら、多くのものは再利用可能です。書きかけのノート、使いかけの鉛筆、子供が遊んでいた縄跳び、ボール、UFOキャッチャーのぬいぐるみ、読み古した絵本など、多くのものが、再利用できる「不要品」です。

セカンドライフは、全ての情報を把握していて、あなたの代わりに仕分けを行います 私たちは、日々情報を集めて、需要を把握していますので、今どこで、何が必要なのか?を把握しています。また、毎月数千箱の仕分けを行っていますので、仕分作業のプロフェッショナルです。家庭内の「不要品」をまとめて送って頂ければ、私たちが代わりに仕分けを行わせて頂きます。

不用品が不要品になると、2つの「良いこと」が生まれます

寄付から始めるSDGs
不用品の寄付で世界中に笑顔を届けて、ごみ問題の解決に貢献できます。

情報を知り、知識が身につくと、たくさんの不用品が不要品になります。不要品が増えることにより、2つの良いことがあると私たちは考えています。

  • ごみが減り、地球環境が少し良くなります
  • 世界のあちこちで、笑顔と未来が生まれます

ごみが減り、地球環境が少し良くなります 不用品が不要品になると、行動が変わります。ごみとして処分するのではなく、誰かの支援品として再利用しようとします。そうなると、ごみが減りますので、不要品を増やす事が、ごみ問題の解決への具体的な1歩となります。

世界のあちこちで、笑顔と未来が生まれます 不要品は、適切に仕分ければ誰かにとっての支援品となります。世界の単位でみると、モノ不測の地域は沢山あります。いまだに、学用品不足で満足に教育を受けられない子供達も多いです。ほんの少し意識して不要品を増やす行動を行う事が、世界のどこかで子供たちの笑顔と未来を創る可能性があります。

不用品と企業のSDGs活動、学校への支援など

SDGsの6つのゴールに対して、寄付活動での支援
セカンドライフは、SDGsの6つのゴールに対して、「寄付の見える化」と「不用品の寄付」での支援が可能です。

不用品を減らし、不要品を増やす活動は、一般家庭だけの問題ではありません。

多くの企業でも廃棄問題を抱えており、対策を色々と検討されています。

また、企業の社会的責任として、CSR活動でゴミ拾いや清掃を行ったり、最近だとSDGs活動として、色々なリユース活動を行ったりしている企業さんも多いと思います。

自社の備品、在庫品、を不用品から不要品に変える。また、社員さんやお客様の抱えている不用品を一カ所に集めて不要品に変える。という活動を行っておられる企業様から、セカンドライフへのご依頼も多くあります。

セカンドライフを運営しているNPO法人グッドライフは、そのような活動を行っている企業様や担当者様のサポートを、基本的に無償で行っています。

また、大学などの学校、市区町村などの公共機関、任意団体・ボランティア団体などの、支援活動、ご相談なども行っております。


不要品が出てくるタイミングに合わせた処分方法

ここでは、不要品(不用品)が出てくる時期や環境毎に、処分方法を説明していきます。

ただし、ここでは、宅配便で送ることができるサイズのものに限って説明していきます。

家具や家電などの大きなものは、主に運搬の問題であまり流通していないのが現状だからです。大きなものは、処分するのも大変です。リサイクルショップに持ち込むのも、誰かにあげるのも、捨てるのも、寄付するのも、どれをとっても大変な作業になります。海外でも国内でも、必要とされるものは多いのですが、このページでは扱いません。

引越で出てくる不要品

引っ越しの時は、大きな家具や家電製品から、衣料品や本なども小さいものまで、基本的には自宅にあるすべてのものをを整理するタイミングになります。

段取り良く順番に整理して片付けられると良いのですが、引っ越しの時期が迫るまで、準備できない方も多いと思います。

また、押し入れやクローゼットなどに案外多くのものがあり、整理が大変なのもよくある事だと思います。

引っ越しで、良く出てくる不要品は、古着、かばんや靴、キッチン用品、おもちゃ、ぬいぐるみなど、殆どのものがバランスよく出てくることが多いです。

断捨離で出てくる不要品

年末年始の大掃除や、ゴールデンウイーク、お盆など、長いお休みの際に、断捨離を行われる方も多いと思います。

セカンドライフでも、このような長期のお休みに合わせて、お荷物は増える傾向があります。

断捨離で出てくるものは家庭によって様々ですが、場所を圧迫するものを不要なものと捉えて、捨てようとすることが多いと思います。

押し入れの中の贈答品、クローゼットの中の服、長い事使っていない楽器、おもちゃ、ぬいぐるみ、本など、まだ使えるけど場所を開けるために、処分しないといけないものが多いと思います。

3月、4月の新学期、年度初めに、出てくる不要品

新学期は、色々な異動のある季節です。

小学生、中学生、高校生、大学生にとっては、学年が変わったり卒業したりのタイミングなので、制服、体操服、ジャージ、靴などの古着類やランドセル、ピアニカ・縦笛などの楽器、筆記用具やノートなどの文房具、クラブで使っていたスポーツ用品などが、不要品として出てきやすいものです。

遺品整理で、出てくる不要品

遺品整理のタイミングでも、不要品の処分が発生するため、寄付のお申し込みを頂く事が多いです。

ご高齢の親族の方の遺品を整理される場合などは、着物、日本人形・フランス人形などのお人形、故人様のお持ちだった食器、調理器具、雑貨、お洋服などがよく出てきます。

自分のものではないものを整理するため、ものにあまり思い入れがない事と、使う人がいなくなっているため、処分したいものが増える傾向にあります。

その半面で、特に故人様の持っていたお人形やぬいぐるみなどは、「供養を行ってから処分したい」というご要望が多いです。

セカンドライフでは、定期的に実施している合同供養会で、丁寧に供養させて頂いた後に、不用品としてごみ処分せずに、不要品としてリユースしますので、気持ち良い処分方法だと言っていただける事も多いです。

在庫整理、備品の入れ替えで、出てくる不要品

企業、市区町村などの公共団体、保育所や高齢者施設などの施設に至るまで、人が集まって事業や活動などを行っている場所では、ストック品の入れ替え作業や、在庫の廃棄作業などが、定期的に行われることが多いと思います。

ジムで使っているペン、マジック、キングファイルなどの文房具や、おもちゃ・絵本などの施設内で利用するもの、食器などの施設什器などを、よく寄付して頂きます。

また、企業様の在庫整理の場合、不要品の処分方法によっては、国内販売に回り自社の売り上げに影響することがあります。それを避けるため、在庫を寄付として送って頂く事がよくあります。在庫品の内容は、企業様によって様々ですので、いろいろな種類があります。

セカンドライフに到着し、再利用される様子を報告することで、企業様のSDGs活動/CSR活動の一環としてPR活動にされることも良くあります。

不用品の処分方法

ここでは不要品の処分方法について、不要になったモノの特性も考えながら、一番良いと思う方法をお伝えしていきます。

市区町村でごみとして処分する

生ごみ、食品、薬品などは、リユース(ものとして再利用)も、リサイクル(素材として再利用)も難しいことが多いため、ごみとして焼却処分されることが多いと思います。

廃棄プラスティックなどは、リサイクル素材として流通していますが、食べ物・飲み物などの不純物があるとリサイクルできませんので、焼却処分されることも多いです。人件費をかけて、清掃してからリサイクルしている場所もありますが、人件費の高騰で採算が合わないことも多いため、ごみとして処分されることが多いです。

また、プラスティックは素材が複数あります。例えば、ペットボトルのキャップと本体は、別のプラスティックです。質良くリサイクルするには、素材を混ぜずに単体にする必要があるため、選別が必須となっています。

それ以外のものとして形が残っているもののうち、破損したもの、酷く汚れたものなども、リユース・リサイクル共に難しいですので、ごみとして焼却処分される場合が多くなります。

リサイクルショップで買取してもらう

ブランドバッグやブランドの洋服、宝石、金券類など、効果・高額のものは、リサイクルショップや買い取り専門店などで、買取してもらって次のものを買ったり、引っ越ししたりする費用に充てることが多い商品だと思います。

ブランドといっても、種類も値段もバラバラですので、古いブランドで市場価値のないカバンや靴などは、寄付として送って頂く場合も多いです。有名なブランドは、海外でも知名度がありますので、やはり喜ばれます。

また、知名度はなくても、作りがしっかりしていたりしますので、長期間使えるものが多く、リユースには向いている商品です。

リサイクルショップで買いっとってもらえなかったものを、寄付として送って頂く事も多いですし、そもそもリサイクルショップに持っていくことが、面倒だったり、時間が足りなかったり、恥ずかしかったりして、そのまま寄付として送って頂く場合も良くあります。

フリマアプリで販売する

リサイクルショップに比べるとハードルは高いのですが、昔に比べるとずいぶん簡単になったのが、フリマアプリで自分で不要品を販売するという方法です。

携帯1つで簡単に販売できるので、特に若い方や小さい子供をお持ちの主婦の方はフリマアプリを使っている方が多いと思います。不要品の写真を撮って、説明文を書いて、梱包して、発送する。という一連の作業は、必ず発生します。

ですので、スマートフォンやアプリケーションの操作が苦手な方や、ご高齢の方、子供さんには、少しハードルの高い方法になります。上手に使えば、収入になり役立てることができますが、手間ばかりかかってしまったり、思ったように売れなかったり、破損や説明違いでクレームを受けたりと、乗り越えるべきハードルもある方法と言えます。

リサイクルショップでの販売と同じく、売れ残ったものや、やってみて(もしくは、やる前から)面倒だった場合など、そのまま寄付として送付して頂く事が良くあります。

SNSで、近所の誰かにあげる

昔は、お古の洋服や、制服、道着や楽器など、家計の支出を抑えるために、近所の方にあげたりすることも多かったですが、最近はどんどんチャンスが少なくなって来ています。誰かが必要だろう。と思っても、その誰かを見つけることが難しいです。

SNSアプリで、自分が持っている不要品を、販売したり、あげたりすることが、増えてきています。

大きなものを取りに来てほしい、売りたい・あげたいけど、梱包とか説明を書くのが面倒だし、後でクレームを言われたく無い。などの要望を、いくらか満たすことができるのが、SNSでの不要品の譲渡や販売です。

うまくいけば、ネット販売では難しい大きな家具や家電も扱えますし、対面で商品の確認をできますので、安心です。

一方で、対面で人と合う事が嫌な場合や、フリマアプリと同じくスマホやアプリケーションなどのITが苦手だったりするとハードルが上がります。また、フリマアプリと同じく、細々したものを全てアプリで、上げたり売ったりすることはとても大変です。

このような場合も、寄付として送って頂くことが良くあります。

不用品回収業者に依頼する

どうしても時間がない、面倒で手を付けられない、など、大量のものを一気に、短い時間で放出できるのが、不用品回収業者さんに依頼する場合の特徴です。

半面で、高額な費用がかかる可能性が高い方法でもあります。今までの方法は、お金が入るか低額で不用品を処分できる方法でしたが、不用品回収業者に依頼する場合は、必ず支出を伴います。

また、業者さんによっては、仕分けずごみ処分が多かったりと、ごみが増えて地球環境には優しくない可能性が高まる方法でもあります。

セカンドライフとしては、せめて仕分けは自分で行った上で、どうしても処分するのが大変なものだけ業者さんに依頼することが、費用的にも環境的にも良い方法だと思います。

不要品の寄付を利用する

色々な方法を記載しましたが、持っている不要品によって、自分の環境によって、方法は変わってよいと思います。

寄付するにも、送料などの費用も掛かるため、すべてを寄付に回すことも現実的ではないかもしれません。

ただ、不要品を寄付するという方法があり、実施すると心が気持ちよく環境にも優しい方法だと知って頂ければ、出てくる不要品やタイミング、お気持ちなどの条件があった際に、不要品の寄付という方法をご検討いただければ嬉しいです。

1年を通して、不要品は結構出るものなので、定期的に何度もご利用いただく方も多いです。

まだ、不要品の寄付を行ったことのない方は、ぜひ1度体感してみて欲しいです。


寄付できる不要品の種類をお伝えします

寄付して頂ける不要品を種類別にまとめています。また、急募している不要品についても、一覧でまとめています。

寄付できる不用品です。

処分せずに寄付した方が良い不要品の詳細を、グループごとに整理してお伝えします

処分せずに処分方法できる不要品

ごみとして処分せずに、処分方法できる不要品を品目ごとにまとめましたので、必要な方は詳細をご覧ください



常に寄付して頂ける不要品は、上記で一覧にしていますが、こちらでももう少し詳しくリスト化していますので、ご興味のある方はご覧ください。


急募している不要品です。

主に、国内から寄付して頂いた不要品を、国内外の需要に応じて仕分けて、支援品として送っていますが、支援を必要としている国や団体からの要望により、急募の品物として、ホームページで告知させて頂いております。

急募品は、日々変わりますので、こちらでご確認いただけます。

・ザンビア行きの柔道着、空手着、武道の道着
・ザンビア行きのサッカー用品
 サッカーボール、スパイク、ユニフォーム、プロテクターなど
・マレーシア行きの絵本、文房具
・ブータン行きの雨具や温かいお洋服
 レインコート、長靴、フリースなどの温かい洋服、縄跳び
・ブータン、フィリピン、ザンビア、マレーシア行きの文房具
 ノート、鉛筆、下敷き、ものさし(定規)、色鉛筆・クレヨン
・ブータン、フィリピン、行きのピアニカ、縦笛、カスタネットなどの楽器


以上

著者 WRITER / 監修者 REVIEWER の情報

WRITER NPO法人グッドライフ NPO法人グッドライフのロゴです

ホームページ : https://goodlife-npo.org/

NPO法人グッドライフは、不用品のリユースを通じて、世の中の課題解決を行う事を目的としたNPO法人です。不用品を笑顔につなげるためのサービス、セカンドライフ、にこっとを運営しています。「寄付の見える化」に挑戦中です!

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