

大切なおもちゃに第二の人生を
寄付されたおもちゃが
誰かを笑顔にしています
お子様の成長に合わせて遊ぶ機会が無くなったおもちゃは、セカンドライフにお送り頂くことで、次の世代の子ども達のもとでリサイクル、リユースされ、第二の人生(セカンドライフ)を歩むことができます。
おもちゃを寄付しませんか?
お子様の成長に合わせて準備したおもちゃ達には、ご家族の思い出もたくさん詰まっており、もう遊ばないと分かっていても、捨てるには忍びないですよね。 NPO法人運営のセカンドライフでは、お子様が大きくなって、もう長らく遊んでいないおもちゃや、おまけや景品でもらったおもちゃ、「いつか使うかもしれない」と思って押し入れにしまい込んだままになっているおもちゃを、寄付しませんか? 思い出の深い大切なおもちゃだからこそ、処分ではなく寄付という選択肢を持つことで、次の世代の子ども達のもとでリサイクル、リユースされ、第二の人生(セカンドライフ)を歩むことができます。
もう遊ばなくなったおもちゃを寄付することが、地球の反対側で、命を救う活動に充てられます。あなたもできるところから寄付を始めてみませんか?
\セカンドライフに寄付をお考えの方へ/
おもちゃの寄付事例
セカンドライフにはおもちゃをはじめ、このように様々なものを寄付して頂いております。
※ お写真は、たくさんのお荷物の中の一部です。
※ 実際に寄付して頂いたおもちゃです。
1 ) 2023/09/25 長野県北佐久郡
2 ) 2023/09/25 神奈川県横浜市
3 ) 2023/09/25 東京都世田谷区
4 ) 2023/09/25 東京都文京区
5 ) 2023/09/25 兵庫県明石市
6 ) 2023/09/25 愛知県みよし市
7 ) 2023/09/21 東京都新宿区
8 ) 2023/09/19 大阪府大阪市
9 ) 2023/09/19 東京都世田谷区
10 ) 2023/09/19 兵庫県芦屋市
\届いたおもちゃを/
どんなおもちゃが寄付できるの?

リユースOK
「次に使うお子さまが安全に遊べるもの」であればOKです。
「ご家庭にあるもののほとんど」はリユース可能です。
もう使わないものや、次の誰かに使って欲しいものがありましたら、ぜひ一緒に寄付してください。
\寄付できるもの、できないものについて/

リユースNG
リユース=次の方に使ってもらうことが前提のため、「大きく破損しているもの」や「カビが発生しているもの」などは、リユースできない場合があります。
リユースができないとしても、思い入れの深いものだから、「供養で送り出したい」というご意見も多いです。
リユースの可否に関わらず「供養をしてから送り出してあげたい」という場合は、供養中箱もしくは供養大箱にてお申し込み下さい。リユースができないものであってもお受けさせて頂きます。
\セカンドライフが行う供養について/
寄付のお申込をお考えの方へ
セカンドライフでは、まずは、お申込みをして頂いております。
お送り頂いたお荷物が、無事に到着し、丁寧に仕分けられた事を、きちんとご報告したいためです。
また、セカンドライフから、専用の集荷伝票が届きますので、重い荷物や多くのお荷物を配送会社までお持ち頂くご心配はありません。
寄付の流れや、寄付にかかる料金などを、詳しくはこちらからご確認ください。
\お申込の流れなどをご案内します/
おもちゃを寄付してほしい方へ
1. 児童施設や学校で遊ぶおもちゃを寄付してほしい
2. 学童保育で利用する、学習系のおもちゃを寄付してほしい
3. 日本のアニメが好きな海外の子ども達にフィギアをプレゼントしたい
4. お子さまが好きなキャラクターのおもちゃを内緒でプレゼントしたい
など、おもちゃが欲しい理由や必要個数などを、詳しくお聞きした上で、おもちゃを本当に必要としていて、大切にしてくださる方へ無償でお譲りしています。
※お譲りするものは、全国のご家庭から寄付して頂いた、大切なものですので「どこで、どのように使用するのか」
\お気軽にお問い合わせ下さい/
セカンドライフは、どのように寄付をしているの?
寄付や募金で、誰かを支援したい気持ちは、多くの人が持っています。
でも、「どこで 誰に 何を」寄付すればよいのか分からない方が、とても多いです。
日本では「寄付を行う」というと、ユニセフ等の募金活動がすぐ思い浮かびますが、ご家庭で使わなくなったものなどの支援物資を寄付する事も、沢山の人を笑顔に変えることのできる大切な行動です。
セカンドライフを通じて、手軽で、簡単に、気持ちよく、寄付を行って頂けると、スタッフ一同、とても嬉しく思います。
また、セカンドライフでは「日本国内に寄付の基盤を育てたい」という思いから、 SNSなどを駆使した国内へのリユースも積極的に行なっております。
寄付実績はサイトやSNSで公開しています。
\セカンドライフの行う活動について/
思い出のおもちゃは、大切に供養します
合同供養会の様子
大切にしている物や、心を込めて作られた物には、魂が宿ると言われています。
その背景には、日本人の性質として
「モノに敬意を払う」という習慣があり、
「思い出のものをゴミとして捨てたくない」
「最後に感謝の気持ちを伝えたい」
という思いで、供養を希望される方が多いです。
セカンドライフでは、幼い頃よく遊んだおもちゃ、ぬいぐるみ、お子様の成長を見守ってきたお雛様、五月人形などを 全国からお送り頂き、みなさまの変わりに真心を込めてご供養(お心抜き)させて頂きます
また、ご供養後は出来るかぎり、リユースし、セカンドライフ(第二の命)を与えます。
破損や汚れなどで修理が難しいもの、引き取り手が少なく、どうしてもリユースができないものは、合同供養会に参加した後、スタッフに見守られながら、お焚き上げ等で送り出します。
お人形やぬいぐるみの場合、供養の日を待つ間、迷子になってしまわないように、お顔を白い紙などで覆ってあげても大丈夫です。
\おもちゃの供養について/
セカンドライフが選ばれる5つの理由
ワクチン募金
セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたいという思いから、寄付して頂いた箱数に応じて、お客様の代わりにワクチン募金を行っています。
募金総数
2010年~で
人分
のワクチン募金を行いました
セカンドライフでは、サービスを立ち上げた10年前から、ワクチン募金を実施しています。
ワクチン募金は、不用品のリユース活動を通じて、世の中に笑顔を増やす活動の一環として行っています。
今でも、世界では、六大感染症と呼ばれている「ポリオ」「ジフテリア」「はしか」「百日咳」「結核」「破傷風」のワクチンが必要とされています。
このワクチン接収により、年間200-300万人の命が救われいます。
これでも十分ではなく、ワクチンの接種率が向上すれば、さらに年間150万人の命が助かる見込みです。
\ワクチンの募金実績を/
セカンドライフのお客様の声
セカンドライフに寄付をお申込み頂く時に、寄付して頂くお品物への思いや、セカンドライフへの応援コメントをたくさん頂きます。
頂いたメッセージやお手紙は、全てありがたく目を通させて頂き、お手紙は、大事にファイリングして保管させて頂いております。
こうした、お客様からの応援や、寄付品への愛情を感じることで、スタッフ一同「今日も頑張ろう!」と思えるんです。