認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!
認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!

東ティモールに、日本からの移動図書館車両が、寄付されることになりました。
「図書館車両に載せる絵本を寄付して欲しい」という依頼が、移動図書館車両を運営する東ティモールの会社より依頼がありました。
ご依頼に基づき、セカンドライフに寄付された日本語の絵本約3000冊を寄付させて頂きました。
就学前の小さい子供たち向けの絵本、小学生向けの児童書、少量の漫画など。
絵本の寄付を集める際には、金メダリストの高橋尚子さんのご協力を頂きました。
動画メッセージで、絵本の寄付を呼び掛けて頂き、多くの絵本を集めることができました。
このようにして、3000冊の絵本を集めて、東ティモールに寄付させて頂きました。
一度、横浜の倉庫に集められた絵本は、整備された図書館車両の中に詰め込まれてから、コンテナ船に積み込んまれました。
図書館車両のスペースにはゆとりがあったため、絵本以外にも、文房具、靴、鍵盤ハーモニカ、作業着、柔道着などを、箱に詰めて、合計で、33箱分を寄付させて頂きました。
このようにして、3000冊の絵本は、東ティモールへは、図書館車両と一緒に到着しました。
到着した絵本は、当然、日本語のままでは、多くの子供たちには読めません。
そのため、絵本の多くは、上智大学のボランティアグループと協力して、現地のティトン語に翻訳されてから発送されました。
東ティモールの首都ディリでも、日本語を学ぶ学生たち、日本からインターンで東ティモールに来た学生たちが、翻訳を進めています。
東ティモール全体で、2件しか本屋さんがありません。
東ティモールの人々は、学校の教科書や輸入した専門書以外の絵本や本を読む機会が少ないです。
その影響もあり、東ティモールのティトン語には、オノマトペなどの表現が少なく、日本語のように豊かな表現を行う事が難しいそうです。
今回の絵本プロジェクトでは、単に子供たちに、絵本を読む機会を作るだけではなく、日本語の絵本を通じて、ティトン語に不足している表現方法を、少しづつ追加していくという、長期的な目的もあります。
多くの寄付者の皆様が寄付して頂いた絵本が、アジアで最も若い国である東ティモールの「言葉」を少しづつ変えていく力になっています。









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