認定 NPO法人グッドライフは、寄付の見える化に挑戦中!
認定 NPO法人が、寄付の見える化に挑戦中!

セカンドライフでは、世界各国のスラムやごみ山の視察なども行っています。都市部の貧困層が、多く住んでいる地域であり、農村部とは異なる貧困の構造を知ることができるためです。
今回は、オランゴ島に渡航する前に、まりんかを連れて行きました。セブの都会型の貧困の現実と、オランゴの農村型の貧困の現実を、知ってほしいと思ったためです。
さて、フィリピンのごみ山には、スカベンジャーと呼ばれる人々が、生活しています。
※最近は、ウェイストピッカーと呼ばれていますが、ここではフィリピンでの通称であるスカベンジャーと記載します。
多くのごみは未分別な状態で、丁寧に分ければ、資源がたくさん含まれています。
このごみ山から、プラスティック、鉄、銅などを選別して、リサイクルしている人々がスカベンジャーです。日本の廃品回収業者さんと近いですね。
フィリピンでは、ごみの分別や焼却などのゴミのエコシステムが、主にコストの問題で、発展していません。なので、スカベンジャーたちのリサイクル資源集めが、ごみを減らすための主力な方法となっています。
これは、途上国やごみを陸上輸送しにくい島国でよく見られる方法です。ケニア、カンボジア、フィジーなどでも、ゴミ山を視察しましたが、ほぼ同じような仕組みで、リサイクルが進められていました。
銅線を焼いたり、危険な廃棄物が混じっていたりと、色々な環境問題が存在しますが、現時点ではそれを許容したうえでのシステムとなっています。
またゴミ山では、リサイクルできる素材だけではなく、食べ残した残飯などの食品などもリサイクルしています。この地域では、パグパグと呼んでいます。ご飯やチキンの骨など拾い集めて、洗ってから、火を通して調理します。
多くの日本人にとっては、「ちょっと引いちゃう」ような事ですが、2026年の今も、当たり前のように行われています。
このようなごみ山で取材を申し込んでも、多くの場合は好意的に取材に応じてくれます。
悪いこと、良くないこと、汚いことだから恥ずかしい。というような日本人が抱きがちな感情はほぼ見られません。
生活のために必要だから、お金を稼ぐために行っている。と、答えてくれます。一日の稼ぎや何がメインで集めているかなども、嫌がらずに教えてくれる人が多いです。
フィリピン人の明るさ、社交性を強く感じると共に、より良い暮らしのための教育の重要性も感じます。
このような「今、現実に行われている事」を知ることで、より大局的な視点で、寄付活動を見ていきたいと思っています。
また、まりんかは、現地の人たちに自分のサーカス芸を披露して、子供にも大人にも、とてもウケていました。
芸は、国境や民族を超えて、みんなを笑顔にするんですね。私たちもエンターテインメントの力を知ることができました。
今後も、寄付活動のレベルアップのために、エンターテインメントの人々とも協力しながら、プロジェクトを進めていきたいと思います。










セカンドライフは、日本でもう使わなくなったもの(不用品)を、日本を含む世界中で、再利用する活動を行っています。
日本で、ごみにされている不用品の多くは、海外ではまだまだ使える宝物です。
不用品は捨てればゴミにせず笑顔に変える活動に、あなたも参加しませんか?
セカンドライフの活動に対するご意見、取材申請、講演依頼、コラボレーションのご相談などは、認定 NPO法人グッドライフまでよろしくお願いいたします。
私達の寄付活動の内容は、「寄付の見える化」としてお写真やビデオで、公開しています。ホームページだけではなく、インスタグラム、Youtube、LINE などで情報を配信しています。よろしかったらぜひ登録して下さいね!