到着商品のお写真をご紹介
セカンドライフには、さまざまな商品が、毎日届きます。その中から、「 赤べこ 」に関係するお品物をご紹介いたします。
ここでご紹介する色々な商品は、全国から実際に寄付されたものです。新着順にお写真を公開しています。
新着順に寄付事例をご紹介します
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東京都大田区から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですサイズの違う赤べこを送っていただきました。 二つ一緒にお送りして、また並べて飾っていただきますね。 その他にも、小さな雑貨類や、Tシャツなど色々いただきました。 仕分けをして、きちんとリユース・リサイクルさせていただきますね。
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宮城県登米市から、
寄付して頂いた古着ですバスキアの絵が描かれたTシャツや、ユニクロの洋服など送っていただき、ありがとうございます。 小さな赤べこがたくさん描かれた、おめでたい感じのタオルなどもいただきました。 状態も良好です。しっかりと活用していただくために、次の方にお届けさせていただきますね。
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東京都立川市から、
寄付して頂いた食器です蒸し料理に使える容器、レンジdeもう一品や、赤べこのイラスト入りのどんぶりなど、送っていただきました。 その他には、白や茶色のクマのぬいぐるみ等もあります。 箱の中に色々なものがありますので、仕分けさせていただいて、しっかりリユースさせていただきますね。再度のご利用感謝いたします。
こんなお品物を引き取り可能です
セカンドライフが選ばれる理由
ワクチン募金
セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたいという思いから、寄付して頂いた箱数に応じて、お客様の代わりにワクチン募金を行っています。
募金総数
267,535人分
2024年02月
2716人分2023年12月
2627人分2024年01月
2823人分2023年11月
2344人分
セカンドライフでは、サービスを立ち上げた10年前から、ワクチン募金を実施しています。
ワクチン募金は、不用品のリユース活動を通じて、世の中に笑顔を増やす活動の一環として行っています。
今でも、世界では、六大感染症と呼ばれている「ポリオ」「ジフテリア」「はしか」「百日咳」「結核」「破傷風」のワクチンが必要とされています。
このワクチン接収により、年間200-300万人の命が救われいます。
これでも十分ではなく、ワクチンの接種率が向上すれば、さらに年間150万人の命が助かる見込みです。
\ワクチンの募金実績を/