到着商品のお写真をご紹介
セカンドライフには、さまざまな商品が、毎日届きます。その中から、「 ハロウィン 」に関係するお品物をご紹介いたします。
ここでご紹介する色々な商品は、全国から実際に寄付されたものです。新着順にお写真を公開しています。
新着順に寄付事例をご紹介します
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東京都江戸川区から、
寄付して頂いたぬいぐるみですたくさんのふなっしーのぬいぐるみを送っていただき、ありがとうございます。状態も良好ですね。 色々な洋服や着ぐるみを着ているふなっしーです。 カエル、水兵さん、コックさん、猫、鹿、招き猫、ハロウィン、ペンギン等いろいろなふなっしーです。あらいぐまラスカルにもなっていますね。 リユースをして、また新しいかたに可愛がっていただきますね。
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東京都中野区から、
寄付して頂いたぬいぐるみですぬいぐるみを送っていただき、ありがとうございます。 大きな口をしているハロウィンのかぼちゃのクッションや、ナイトメアー・ビフォア・クリスマスのジャックのフェイスクッション、ディズニーのドナルドダックのぬいぐるみ等いろいろとあります。 それぞれリユースをして、また次の型と一緒に過ごしていただきますね。
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東京都小金井市から、
寄付して頂いたぬいぐるみです東京ディズニーリゾートの2006年ハロウィンのおばけの形をしたミッキーマウスのクッションを送っていただき、ありがとうございます。 顔の裏側も可愛いデザインになっていて、状態も良好ですね。 その他にも、スケールやぬいぐるみ、文房具類、折りたたみ傘など、色々なものをいただきましたので、仕分けをしてリユース・リサイクルさせていただきますね。
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愛知県日進市から、
寄付して頂いたぬいぐるみですぬいぐるみを送っていただき、ありがとうございます。 ムーミンのお話に出てくるニョロニョロや、すみっコぐらしの色々なキャラクターたち、ハロウィンバージョンのスヌーピーがいます。 状態も良好ですね。供養をご希望ということですので、きちんと供養をさせていただきますね。
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東京都日野市から、
寄付して頂いたぬいぐるみですディズニーリゾートのミニーマウスのぬいぐるみを送っていただき、ありがとうございます。 ハロウィンバージョンで、かぼちゃのバッグを手に持ったオバケになっていますね。その他にも、真っ白なクジラや、コロコロの柴犬もいただきました。しっかりリユースさせていただきますね。
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神奈川県平塚市から、
寄付して頂いたぬいぐるみですハロウィンのような格好のぐでたまや、パープルのお洋服とリボンをつけた大きなキティちゃんなどのぬいぐるみを送っていただき、ありがとうございます。その他にもベレー帽をかぶっているアルパカや、なまけものなど色々なぬいぐるみがあり、状態も良好ですね。 リユースをして、また新しい方に可愛がっていただきますね。
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神奈川県横浜市から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですハロウィンの飾りを送っていただき、ありがとうございます。 笑顔のかぼちゃたちが、たくさんいますね。 状態も良好です。 その他にも、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどのグッズなどもいただきましたので、しっかりリユースさせていただきますね。
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広島県広島市から、
寄付して頂いた雑貨/文房具ですピンクのハート形の小さなクッションや、ハロウィンバージョンのスヌーピーグッズ、おりがみ、フォトアルバムなど色々なものを送っていただき、ありがとうございます。状態も良好ですね。 しっかり活用していただくため、次の方にお届けさせていただきますね。
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兵庫県明石市から、
寄付して頂いたぬいぐるみですコアラのぬいぐるみを送っていただき、ありがとうございます。 リアルな感じですが、可愛いですね。 その他にも、ハロウィンバージョンのプーさんやピグレットなどもあります。 洋服もいただきましたので、しっかりリユースさせていただきますね。
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東京都中央区から、
寄付して頂いた古着ですお洋服や、大きなバッグなどを送っていただき、ありがとうございます。 その他にも、ハロウィンカボチャのバッグに入ったお菓子詰め合わせや、妊婦さん用のカフェオレ等の飲み物などもあります。 次の方にお届けして、しっかり役立てていただきますね。
こんなお品物を引き取り可能です
セカンドライフが選ばれる理由
ワクチン募金
セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたいという思いから、寄付して頂いた箱数に応じて、お客様の代わりにワクチン募金を行っています。
募金総数
267,535人分
2024年02月
2716人分2023年12月
2627人分2024年01月
2823人分2023年11月
2344人分
セカンドライフでは、サービスを立ち上げた10年前から、ワクチン募金を実施しています。
ワクチン募金は、不用品のリユース活動を通じて、世の中に笑顔を増やす活動の一環として行っています。
今でも、世界では、六大感染症と呼ばれている「ポリオ」「ジフテリア」「はしか」「百日咳」「結核」「破傷風」のワクチンが必要とされています。
このワクチン接収により、年間200-300万人の命が救われいます。
これでも十分ではなく、ワクチンの接種率が向上すれば、さらに年間150万人の命が助かる見込みです。
\ワクチンの募金実績を/