到着商品のお写真をご紹介
セカンドライフには、さまざまな商品が、毎日届きます。その中から、「 雛人形 」に関係するお品物をご紹介いたします。
ここでご紹介する色々な商品は、全国から実際に寄付されたものです。新着順にお写真を公開しています。
新着順に寄付事例をご紹介します
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東京都中央区から、
寄付して頂いた着物です着物を送っていただき、ありがとうございます。 色々な色とデザインのものがあり、状態も良好ですね。 お好きな方や、必要な方にお届けして、楽しんで活用していただきますね。 その他、小さなガラスのうさぎや、ウサギの雛人形等のウサギグッズや、ガラケー、スマートフォンなどがありますね。それぞれリユース・リサイクルさせていただきますね。
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千葉県船橋市から、
寄付して頂いた人形です雛人形をおくっていただきました 送って頂いた人形などの寄付品は、必要に応じて供養させて頂いた後、 大切にリユースさせていただきます この度は、ありがとうございました
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新潟県新潟市東区から、
寄付して頂いた人形です子供服、浴衣、雛人形をおくっていただきました 送って頂いた人形などの寄付品は、必要に応じて供養させて頂いた後、 国内外で再利用させて頂きます。 この度は、ありがとうございました。
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山口県下関市から、
寄付して頂いた人形ですガラスケース入りの雛人形を送っていただき、ありがとうございます。 お内裏様とお雛様がいて、オルゴール付きのケースです。 状態も良好ですね。 お内裏様の着物は金色で華やかですね。お雛様もピンク色が使われていて可愛いですね。供養をご希望ということですので、きちんと供養をさせていただきますね。
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北海道函館市から、
寄付して頂いた人形ですガラスケース入りの雛人形を送っていただき、ありがとうございます。 オルゴール付きのケースで、大きなお花と飛んでいる蝶々が描かれていて、華やかになっていますね。お雛様とお内裏様も目が大きなお顔をしています。状態も良好ですね。 供養をご希望ということですので、きちんと供養をさせていただきますね。
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福島県須賀川市から、
寄付して頂いた人形ですガラスケース入りのお内裏様とお雛様の雛人形を送っていただき、ありがとうございます。背景には金色のグラデーションにお花がたくさん描かれていて、華やかですね。お人形の状態も良好です。 なかなか飾ることができなかったということですので、供養をして、新しいかたに、しっかりと飾って楽しんでいただきますね。
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山口県下関市から、
寄付して頂いた人形です雛人形を送っていただき、ありがとうございます。 オレンジ色の着物を着たお雛様と、紺色の着物を着たお内裏様がいます。 状態も良好ですね。その他にも三人官女と五人囃子のお人形をいただきました。キレイな金屏風もあります。 また飾っていただくため、次のかたにお届けさせていただきますね。
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東京都国立市から、
寄付して頂いた人形ですガラスケース入りの雛人形をおくっていただき、ありがとうございます。 背景が桃色が使われていて、お花が描かれていて可愛いですね。お雛様の着物も、重なった部分にたくさん赤色が使われていて、華やかですね。 お二人のお顔も可愛らしいです。 供養をご希望ということですので、活躍してきた雛人形を、きちんと供させていただきますね。。
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愛知県名古屋市から、
寄付して頂いた人形ですケース入りの雛人形を送っていただき、ありがとうございます。 ケースの色はブラウンで、シンプルな色合いと背景画という感じですが、落ち着いた感じですね。 状態も良好です。 お二人とも少し幼いような感じのお顔をしていますね。 供養をご希望ということですので、きちんと供養をさせていただきますね。
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岡山県津山市から、
寄付して頂いた人形です雛人形を送っていただき、ありがとうございます。 お雛様、お内裏様、三人官女等のお人形や、お花などが揃っていますね。 状態も良好です。オレンジ色の着物を着た、穏やかそうなお顔をしたお雛様ですね。 また新しい場所で飾っていただくため、リユースさせていただきますね。
こんなお品物を引き取り可能です
セカンドライフが選ばれる理由
ワクチン募金
セカンドライフでは、少量づつでも、より多くの方の善意を集めて寄付活動を行いたいという思いから、寄付して頂いた箱数に応じて、お客様の代わりにワクチン募金を行っています。
募金総数
269,207人分
2024年02月
2716人分2023年12月
2627人分2024年01月
2823人分2023年11月
2344人分
セカンドライフでは、サービスを立ち上げた10年前から、ワクチン募金を実施しています。
ワクチン募金は、不用品のリユース活動を通じて、世の中に笑顔を増やす活動の一環として行っています。
今でも、世界では、六大感染症と呼ばれている「ポリオ」「ジフテリア」「はしか」「百日咳」「結核」「破傷風」のワクチンが必要とされています。
このワクチン接収により、年間200-300万人の命が救われいます。
これでも十分ではなく、ワクチンの接種率が向上すれば、さらに年間150万人の命が助かる見込みです。
\ワクチンの募金実績を/